名古屋市天白区の歯医者・歯科・セラミックならイナグマ歯科

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虫歯治療、歯周病、顎関節症治療、口腔がん検診も行う歯医者です。
 

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40代男性 前歯の裏側に付着した多量の歯石を1回のクリーニングで綺麗に除去した症例

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名古屋市天白区にある歯医者・歯科のイナグマ歯科です。

今回は、40代男性 前歯の裏側に付着した多量の歯石を1回のクリーニングで綺麗に除去した症例をご紹介いたします。

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ご相談内容

「前歯の歯石がたくさんあり、見かけが悪いのとブラッシング時に出血がする」とご相談いただきました。

カウンセリング・診断結果

拝見したところ、下の前歯の裏側に歯石が多量に付着しており、歯と歯の隙間もふさがっている状態でした。

歯石は細菌の塊であるプラークが固く石灰化したもので、放置すると歯周病や虫歯を引き起こす恐れがあります。これらの予防のためにも、しっかり除去する必要があると診断しました。

行ったご提案・治療内容

歯石はご自身の歯磨きでは取り除くことができないため、歯医者にある専用の歯石を除去する器具を用いたクリーニングをご提案し、同意いただきました。

まず、超音波を利用した機械で歯石を落としていきます。痛みなどが生じないよう、機械の強さを調節しながら丁寧に施術しました。
その後、歯の表面をブラシで磨き上げる「ポリッシング・PMTC」を実施して、細かな傷やざらつきを滑らかに整えました。

また、歯石の付着を予防するためには日々の歯磨きでプラークを残さないことが重要です。クリーニングと並行して効果的な歯磨きの方法も指導し、患者様ご自身で綺麗な歯を保つ練習をしていただきました。

術後の経過・現在のご様子

歯の表面に艶が出て汚れが付きにくくなり、健康的で清潔なお口になりました。

現在も定期的に通院いただいています。

この治療のリスクについて

・病状、症状、患者様のお口の環境によって、複数回にわたる施術が必要となる場合があります
・治療が終わった後も、十分なセルフケアが必要です
・正しいブラッシングやメンテナンスを行わない場合、歯石の付着や虫歯が生じる可能性があります

  • 年齢・性別        40代男性
  • 診療種別         保険診療
  • 治療期間の目安       1日
  • 治療回数の目安       1回
  • 治療費総額の目安      保険診療内

歯石取り・やに取りのご相談は、名古屋市天白区にある歯医者・歯科 イナグマ歯科までご相談ください。
イナグマ歯科 https://inaguma-sika.com/
歯のクリーニング・歯石取り・やに取り
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予防歯科って、なにをするの?

予防歯科とは、虫歯や歯周病になってから治療をするのではなく、未然に防ぐことを目的として行われるケアです。
予防歯科では、年に4~5回程度、定期健診に通うのが望ましいとされています。
定期健診では、歯科衛生士がお口の中を専用の器械を使ってクリーニングし、歯垢や歯石を除去します。

予防歯科のメリットは?

予防歯科のメリットは次のとおりです。
1.虫歯や歯周病の早期発見、早期治療ができる
2.虫歯にかかっても進行が浅いうちに治療できるため削る量や治療による負担を抑えることができる
3.お口の環境が良くなるため、虫歯や歯周病にかかりにくくなる 健康な歯を長く維持できる
4.見た目を美しく保てる 虫歯の痛みを軽減できる
肉眼ではっきり分かるほど歯石が溜まっている場合には、歯石取りによって見た目も改善します。
5.認知症のリスクを減らせる
6.全身の病気を予防ができる
7. 経済的な負担が軽くなる
8.口臭の改善

口臭は誰でも一定程度あるものです。しかし、細菌を含むプラークが多いほど、その強さが増します。プラークを減らすことで、口臭を改善できます。
9.お口の中の爽快感

プラーク、歯石を徹底的に除去したあとは、すっきり爽快です。舌で歯を触ると、ツルツルしています。またこれにより、プラークが付着しにくい状態が続きます。


名古屋市天白区にある歯科・歯医者【イナグマ歯科】院長 歯学博士 稲熊尚広 では、予防歯科の受診をお勧めいたしております。
ご相談、予約は、名古屋市天白区にある歯科・歯医者【イナグマ歯科】で受け付けております。 予約ページへ

予防歯科のデメリットは?


予防歯科のデメリット

1.定期的な通院による費用や時間がかかる

しかし、虫歯や歯周病の治療費や通院時間と比較すると、決して高い費用ではないと言えます。また、定期的な通院を怠ると、病気の発見が遅れて、費用がかさむ、通院回数が増えるといったお悩みが増えることが考えられます。

名古屋市天白区にある歯医者 イナグマ歯科 院長 歯学博士 稲熊尚広 は、歯のクリーニング・歯石取り・やに取りに対応した歯医者です。

名古屋市天白区の歯医者 イナグマ歯科では、患者さん一人ひとりに対して、最適な歯のクリーニング・歯石取り・やに取りの治療計画を立案します。それを踏まえて、患者さん一人一人にその立案計画をご説明し、ご理解・ご納得いただいた上で治療を進めています。

歯のクリーニング.歯石取り・やに取り


  • 歯のクリーニング・歯石取り・やに取り

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歯のクリーニングの流れ

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歯医者での歯のクリーニングは、次のような流れで行われます。

1.口腔内のチェックとカウンセリング
2.ブラッシング指導
3.歯周病検査
4.歯垢や歯石の除去
5.着色の除去や歯の表面の清掃(PMTC)
6.歯の間の清掃
7.フッ素塗布

クリーニングは、虫歯や歯周病のリスクを低減させるために行われます。歯磨きでは取り除くことができない汚れや色素の除去にも効果があります。
クリーニングは、歯科医師の診療を補助する歯科衛生士が行います。クリーニングは文字通り歯のお掃除をする処置なので、神経が強く刺激されることはほとんどありません。ただし、歯や歯茎の状態、施術の内容によっては痛みや不快感を伴うこともあります。
 

歯のクリーニングに使う器具


歯医者でのクリーニングでは、超音波スケーラーや手用スケーラーなどの器具を使用します。
クリーニングは、歯垢や歯石を取り除き、歯の表面をなめらかに整える処置です。
歯のクリーニングは、口臭や虫歯、歯周病の原因となる口内の汚れを落とす効果があります。また、歯についた色素も落とすことができるため、見た目も美しく保つことができます。

歯のクリーニングの頻度

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歯のクリーニングの頻度は、虫歯や歯茎の状態、歯磨きの仕方などによって異なります。
虫歯がなく歯茎の状態が良い人、自宅での歯磨きがしっかりできる人は、3月に1回が目安です。
一方、虫歯や歯周病になりやすい人や歯茎の下がっている人などは、1ヶ月に1度ほど歯のクリーニングを行うのがおすすめです。
また、歯磨きが苦手な人や歯並びがよくない人は、1〜2ヶ月に1度が適しています。歯石が付きやすい体質や口の中のお口の環境、歯並びが悪い人、虫歯になりやすい人も、1~2ヶ月に1度はクリーニングを行った方が良いでしょう。
インプラント治療をしている人工のかぶせ物が入っている方はもう少し短い期間でクリーニングを受けることをおすすめします。
歯のクリーニングのことなら、名古屋市天白区にある歯医者 イナグマ歯科 院長 歯学博士 稲熊尚広 までご相談ください。予約ページ

歯石は取らないと、歯周病がすすむ?!

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    歯のクリーニング・歯石取り・やに取り

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    歯石

歯石取りって、なに?

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歯石取りは、歯医者で専用の器具を使ってプラーク(歯垢)と歯石を除去する処置です。
歯石は、下あごの前歯の裏と上奥歯の頬側につきやすいといわれています。
歯石取りは、健康的な口内を保つために必要不可欠な処置です。
定期的なクリーニングを受けることで、虫歯の早期発見や歯周病予防につながります。
歯石取りには、痛みや出血を伴うといったなどのデメリットがありますが、歯周病を防げたり、口臭を軽減できたりするという大きなメリットがあります。
溜まってしまった歯石は、自分では取ることはできません。
歯石取りは、1~3ヵ月に1度、定期的に受けるのがおすすめです。

歯石取りをしないと、どうなる?

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歯石を取り除かないと、歯周病や虫歯、口臭の原因になります。
歯石にくっついた歯周病細菌が毒素を出し、歯周病を引き起こします。
歯石を放置しておくと、歯を支えている歯槽骨を溶かして行きます。やがて、歯周病が進行し、歯がグラグラして抜かないといけないという最悪の状態になってしまいます。

歯石は、一度付くと歯磨きなどのセルフケアでは取れません。
そのため、歯医者を受診し、専門の器具で除去する必要があります。

歯石は、虫歯菌、歯周病菌の温床であり、口内に存在するだけで虫歯や歯周病を発症させることがあります。
歯石を除去しないと、歯石はますます硬くなり、歯周ポケットの奥深くにこびりついてしまいます。こうなると少しずつしか歯石が取れないため、治療回数も多くなり、最終的には外科的に取り除かないといけなくなる事もあります。

口臭を防ぐためにも1から3ヶ月に1回ぐらいのペースで、歯石取りを行うようにしましょう。

歯石取りは、どうやってするの? 

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歯石取りは、超音波スケーラーを用いて歯垢や歯石の塊を取り除いたり、他の方法では、手用スケーラーを使い、頑固にこびりついた残りの歯石を手用の器具を使い、削るように取り除きます。
次にPMTCと呼ばれるポリッシングでは、歯の表面がなめらかになるよう整えます。
歯石取りは、口腔内の健康を保つために重要な処置ですが、痛みを伴うことがあります。
しかし、歯石取りの際の痛みは一過性のものであり、適切な対策を行うことで痛みを軽減できます。

歯石を取っている最中、痛い? しみる? 出血がある? 

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歯石取りの処置自体には痛みは伴いませんが、口腔内の状態によっては処置中や処置後に痛みを感じることがあります。
歯石が多くついていたり歯茎が腫れている場合、歯石取りの際は機械から出る熱を冷やすために水を使うため、この水の刺激に知覚過敏が反応し、歯石の除去最中に痛い、しみると感じることもあります。
通常、歯石除去には麻酔は使用されませんが、徹底的に歯石を除去する方法であり出血を伴うため、局所麻酔を行うこともあります。

歯石除去後、歯がしみる? 

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歯石除去(スケーリング)後は、歯がしみたり、知覚過敏になることがあります。
これは、クリーニングにより歯の根の表面が露出するため、外からの刺激が歯の中の神経に伝わりやすくなるからです。
この知覚過敏は一時的であることが多いため、あまり心配する必要はありません。
しみは一時的なもので、2日~3日で治まることが多いです。
歯石取り後の痛みは数日で落ち着くことが多いですが、1週間以上痛みが続いたり、腫れがひどくなったりする場合は、再度歯医者を受診しましょう。

歯石除去後、歯がぐらぐらする?

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歯石を取った後に歯がぐらぐらすることがあります。
これは、歯石がかなりついていた場合、歯石が歯を固定する役割を担っていたためです。
その様な時は、歯石を除去することにより一時的にグラグラします。
しかし、その後歯茎が回復するにつれて動揺は、おさまってきます。

歯石取り後、歯ぐきから出血する?

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歯石を取った直後は歯肉が赤く腫れています。これは、歯石がついていたために歯肉が炎症を起こしているからです。
歯肉に炎症があって腫れているため、とても出血しやすい状態になっています。
出血が出ても気にすることなく、歯と歯茎のブラッシングを行ってください。
3日~7日程度で出血はなくなります。歯茎から出血がなくなった時が歯ぐきの炎症がなくなった時です。

歯石取りは歯周病を予防する有効な手段です。

歯石取りのご相談は、名古屋市天白区にある歯科・歯医者【イナグマ歯科】院長 歯学博士 稲熊尚広 までご相談ください。予約ページへ
 

歯医者でやにの取り方

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歯医者では、歯科医や歯科衛生士が専用の器具を使って歯の表面を磨く「PMTC(プロフェッショナル・メカニカル・トゥース・クリーニング)」という処置で、歯のヤニを取り除きます。PMTCでは、ゴム製のチップと研磨剤入りの歯磨き粉を使用します。
また、歯科医院では、専用のペーストや超音波スケーラーなども使用して歯のヤニを取り除きます。
歯のヤニは一般の歯磨き粉では落とすのが難しいため、ヤニ取り専用の歯磨き粉を使用しましょう。ポリビニルピロリドンやポリリン酸ナトリウム、ポリエチレングリコールなどの成分が配合されているものがヤニ取りに効果的です。
 

ホワイトニングとやに取りの違い

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ホワイトニングは、歯の表面についた色素(ステイン)を取り除き、歯本来の色に戻すことです。
一方、クリーニングは、歯垢・歯石・着色を除去することです。歯のクリーニングは、歯を傷つけずにヤニを取ることができ、1度でヤニを取ることも可能です。使用する歯磨剤の中には、フッ素などの歯を強くする成分も含まれています。
クリーニングは、単発で施術を受けるのではなく、歯科医師の指導のもと定期的に通うことが推奨されています。ヤニとりの頻度については、1~2ヶ月に1回の頻度でクリーニングすることをおすすめします。

ヤニは、歯にどうしてつくのか?

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歯の表面は唾液に含まれる薄いタンパク質でコーティングされています。このペリクルとタールが結合し、ヤニとなってしまいます。
タバコを吸うと、タバコの燃焼によって発生するタール(ヤニ)が歯に付着します。タールは黒に近い茶色でネバネバした性質を持ち、歯の表面に付着すると食べかすを吸いつけてしまいます。
歯についたタバコのヤニを落とすには、歯の表面を守っているペリクルごと落とす必要があります。超音波歯ブラシなら、振動が細かいためペリクルと同時にヤニも落とすことができます。

ヤニのつくメカニズムは?

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歯にタバコのヤニがつくメカニズムは次のとおりです。

1.唾液の量が減ると、自浄作用が低下する。
2.タールの着色が歯の表面に付着する。
3.歯の表面を覆う「ペリクル」と呼ばれる薄い膜とタールが結合し、定着する。
 

歯の着色をつきにくくするにはどうすればいいのか?

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歯の着色汚れをつきにくくするための対策としては、次のようなものがあります。

1.色の濃い飲食物をできるだけ控える
2.タバコを控える(減煙・禁煙等)
3.飲食後は歯磨き・うがいをする
4.定期的に歯のクリーニングを受ける
5.矯正治療で歯並びを改善する
6.鼻呼吸を心がける
7.唾液の分泌を促す

歯のクリーニング・歯石取り・やに取りのご相談は、なら名古屋市天白区にある歯医者・歯科の【イナグマ歯科】院長 歯学博士 稲熊尚広 までご相談ください予約ページへ

お茶は着色の原因になる

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お茶には、タンニンなどのポリフェノールが含まれており、それが歯の着色の原因となります。

歯の表面にはペリクルというたんぱく質で構成されている膜がありますが、お茶を飲むと、お茶に含まれるポリフェノールがペリクルに付着します。それらが結合することで、着色汚れとなるのです。

そのため、お茶を飲む機会が多い人は、それだけ歯に着色汚れが付きやすくなります。

どんなお茶でも着色する?

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お茶にはいろんな種類があり、飲むお茶によって歯に着色汚れが付きやすいものとそうでないものがあるので、飲むお茶にこだわるのがおすすめです。

歯の着色汚れの原因となるのは、お茶に含まれているポリフェノール(タンニン)なので、ポリフェノールが少ないお茶を選ぶと良いでしょう。

お茶の中でも、ウーロン茶や緑茶、紅茶などはポリフェノールの量が多いため、歯に色素が付きやすいです。

歯の白さをキープするためには、ポリフェノールが少ないといわれているほうじ茶やソバ茶、麦茶を選ぶと良いでしょう。

お茶で歯に着色汚れが付かないようにするには

1.水でゆすぐ

歯に着色汚れが付かないようにするためには、お茶を飲んだ後に歯を磨くのがよいのですが、お茶を飲む度に歯磨きをするのは現実的に難しいです。

そのため、お茶を飲んだ後は水で口をゆすぐのがよいです。色素が薄まり、ある程度の着色汚れを防ぐことができます。

2.ガムを噛む

虫歯になりにくいキシリトールガムを噛むことをおすすめです。ガムを噛むと唾液が出るため、口の中を洗い流して着色汚れを予防する作用が期待できます。

もちろん、ガムを噛めば着色汚れが付かないということではありませんが、ある程度の緩和や予防に役立てることができるでしょう。

3.寝る前にお茶を飲まない

日中よりも夜、特に寝る前にお茶を飲んでしまうと着色汚れが付きやすくなります。その理由は、寝ている間は唾液が分泌されにくいからです。

唾液で口の中を洗い流せないので、寝る前にお茶を飲むと歯にステインが付きやすくなります。歯の着色汚れを予防するためには、寝る前にはお茶を飲まず、水を飲むことをおすすめします。

お茶による歯の着色汚れを落とす方法

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歯医者でクリーニング

歯医者で歯のクリーニングをしてもらうと、自宅でのケアでは落ちないようなお茶による着色汚れをきれいに落とすことが可能です。また、歯石除去もしてもらえるので、歯石による歯の黄ばみも解消することができます。

しかし、せっかく着色汚れを落としてもらっても、しばらくするとお茶や食べ物などの影響で歯が黄ばんだり、茶色くなったりしてしまいます。そのため、歯をきれいに保つには定期的に通って歯のクリーニングをするのがおすすめです。
歯のクリーニング・歯石取り・やに取りのご相談は、名古屋市天白区にある歯科・歯医者【イナグマ歯科】院長 歯学博士 稲熊尚広 までご相談ください。予約ページへ

2024年05月01日 21:03

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イナグマ歯科
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所在地 〒468-0056
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  日・祝
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