名古屋市天白区の歯医者・歯科・セラミックならイナグマ歯科

名古屋市天白区の歯医者【イナグマ歯科】は、審美歯科治療、セラミックで評判、おすすめの歯医者です。
虫歯治療、歯周病、顎関節症治療、口腔がん検診も行う歯医者です。
 

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自費の入れ歯

名古屋市天白区にある歯医者 イナグマ歯科は、プレミアムデンチャー義歯(自費)・入れ歯(自費)に対応した歯医者です。

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名古屋市天白区の歯医者 イナグマ歯科では、患者さん一人ひとりに対して精密なレントゲン撮影と検査を行い、最適な入れ歯の治療計画を立案します。それを踏まえて、患者さん一人一人にその自費の入れ歯の立案計画をご説明し、ご理解・ご納得いただいた上で治療を進めています。
プレミアムデンチャー_コピー
プレミアムデンチャーとは、保険の義歯とは異なり、自費の入れ歯です。 通常、入れ歯のピンク色の部分は柔らかいプラスチック製ですが、プレミアムデンチャーでは、特殊な強度を持つ丈夫な樹脂で作られた入れ歯です。

自費の入れ歯 プレミアムデンチャーとは?

プレミアムデンチャーとは、どんな入れ歯?

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プレミアムデンチャーとは、保険の義歯とは異なり、自費の入れ歯です。 通常、入れ歯のピンク色の部分は柔らかいプラスチック製ですが、プレミアムデンチャーでは、特殊な強度を持つ丈夫な樹脂で作られた入れ歯です。

プレミアムデンチャーのメリットとデメリットは、なに?

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プレミアムデンチャーのメリット

1.特殊な樹脂でできているため、丈夫である。
2.修理が可能で、破損しても何度も修理ができる。
3.費用が比較的安価
4.作製期間が短い

プレミアムデンチャーのデメリット

1.金属床に比べると厚みがある
2.多少着色しやすい

プレミアムデンチャーは、いくらする?

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プレミアムデンチャーの価格は、100000円(税抜き)~です。
クラスプ(歯を支える金具)の数、形によって追加料金が発生いたします。

プレミアムデンチャーのご相談は、名古屋市天白区にある歯医者【イナグマ歯科】までご相談ください。

自費の入れ歯と保険の入れ歯の違いとは?

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1.費用
保険の入れ歯は、加入する保険や年齢によって治療費の3割または1割を患者が負担します。一方、自費の入れ歯は費用の全額を患者が負担します。したがって、1顎 100000円~となります。

2.治療時間と作製工程

保険の入れ歯は必要最低限の機能しかなく、治療時間と作製工程に制限があります。一方、自費の入れ歯は治療時間や作製工程に制限がありません。

3.材質

保険の入れ歯はプラスチック製で、耐久性が低く、1~2年でダメになってしまう場合があります。一方、自費の入れ歯は耐久性の高い入れ歯を作ることができます。種類によっては20~30年近く使える入れ歯もあります。

4.治療法

保険の入れ歯は安い素材を使い、治療法も最低限のものに抑えた治療です。一方、自費の入れ歯は最新の素材を使い、制限のない手間ひまをかけた治療法です。

5.治療目的
保険の入れ歯はとりあえず食事をできるようにするために作られます。一方、自費の入れ歯は食事はもちろん、見た目など様々な問題を解決するために作られます。

自費の入れ歯にするメリットとは?

金属床デンチャー
1.治療時間や作製工程に制限がない

患者の歯並びやあごの形にフィットするまで何度でも調整を行い、時間と手間をかけて入れ歯を作製できます。

2.耐久性に優れる
金属や人工歯をセラミックなど固くて強い素材を使うことができます。

3.食事がより楽しめる

保険適用の「レジンプラスチック床」と比べて約1/4程度の薄さとなる、自由診療の「コバルトクロム床」などを利用できます。これにより 飲食物の熱や食感が伝わりにくくなり、食事の味を損ないにくくなります。

4.審美性に優れる
歯ぐきと同様の色をした、軟質レジン(シリコン)やノンクラスプデンチャーは、審美性は優れます。

5.医療費控除の対象になる
自由診療の費用も医療費控除の対象となります

自費診療の入れ歯の種類とは?

ノンクラスプデンチャー

1.土台部分を金属で作製し薄く丈夫な金属床義歯
2.歯の前にかける金属のばねがないノンクラスプデンチャー
3.歯ぐきや顎に接触する部分がシリコンで作製されるコンフォートデンチャー
4.歯根に磁性金属・入れ歯に磁石を入れて磁力で歯を固定する磁石アタッチメントデンチャー

入れ歯が合わない原因は?

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1.歯を支える顎の骨の量が減った

入れ歯を支える土台はお口の中の顎の骨です。高齢になると骨の新陳代謝(骨吸収と骨形成)のバランスが上手くいかず、骨の量が減り、痩せてしまいます。骨が減ると歯周組織と言われる歯ぐきと入れ歯の間に隙間が空き、入れ歯が合わなくなります。特に、糖尿病などの全身疾患がある患者様はより骨吸収が進む傾向にあり、入れ歯が合いにくくなる可能性が高いです。

2.入れ歯がすり減った

食事で多くの食べ物を噛む度に、入れ歯は摩耗します。入れ歯を装着する時間が長くなるとすり減る頻度が多くなるため、上下の噛み合わせが合わなくなり、再作製をしなければなりません。

3.入れ歯に付着した汚れにより変形してしまった

天然の歯と同じく、入れ歯もきちんと清掃・メンテナンスをしないと歯垢(プラーク)が付着し、やがてそれが歯石になり付着します。特に入れ歯の床部分(口腔粘膜と接する部分)に歯石がつくと入れ歯と歯ぐきとの密着度がなくなり、それが原因で入れ歯が変形し、合わなくなってきます。また清掃を怠るとプラーク内の細菌が増殖し入れ歯の素材を変質させ、変形につながることもあります。

 

合わない入れ歯を使い続けると?

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患者さんの中には、入れ歯が合わなくなったにも関わらず「まだ使えるからもったいない・・・」「歯医者にいくのが面倒だから・・・」といった理由で合わない入れ歯を使い続ける方がいらっしゃいます。これは、おすすめできません。合わなくなった入れ歯を使い続けることで、機能面(咀嚼、発音など)が劣化するだけでなく、噛み合わせが悪化することで、吐き気、頭痛、肩こり、口腔内の痛みなど健康面にも影響を及ぼします。
 

合わない入れ歯を使い続けることで次のような弊害が生まれます。
1.吐き気
2.口腔内の痛み
3.入れ歯が外れやすくなる
4.発音しにくくなり喋りづらくなる
5.お口の周りにしわができる
6.頭痛や肩こり

自費の入れ歯のご相談は、名古屋市天白区の歯医者【イナグマ歯科】までご相談ください。

部分入れ歯をつけたまま寝るとどうなりますか?

部分入れ歯は金属製のクラスプやプラスチック製の義歯床から構成される装置であり、お口にとっては異物でしかありません。 それを1日中装着していると、歯茎や顎にそれなりの負担がかかってしまいます。 眠る前に入れ歯を外すことで、歯茎や顎を休ませることができ、精神的なストレスも緩和できることでしょう。

入れ歯の自費と保険の違いは何ですか?


入れ歯の自費と保険の違いは、入れ歯の作る工程の違いがあり、保険診療の場合、治療費が決まっているため、限られた時間と費用内での治療となってしまいます。 一方、自由診療の場合、患者様から多くの治療費をいただくため、十分な時間と素材を使用して、最大限の技術を発揮することが可能です。

イナグマ歯科にお気軽にご相談ください。

お問い合わせはこちら >> 052-806-1181
イナグマ歯科
院長 稲熊 尚広( 歯学博士)
所在地 〒468-0056
愛知県名古屋市天白区島田1丁目1114 番地
電話番号 052-806-1181
診療時間 月曜日~金曜日 9:00 ~ 12:00 15:15 ~ 18:15
土曜日 9:00 ~ 12:00
休診日 土曜日午後・日曜日・祝日
  日・祝
9:00〜12:00
15:15〜18:15

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