歯石取りは歯周病予防の基本|名古屋市天白区の歯医者 イナグマ歯科
名古屋市天白区で歯医者・歯科医院をお探しの方へ。
歯石取り・歯のクリーニング・予防歯科に力を入れている
イナグマ歯科です。
毎日の歯磨きをきちんと行っていても、
「歯石がついていると言われた」
「歯のクリーニングをすすめられた」
そんな経験はありませんか。
歯科医院でよく耳にする
歯石取りや歯のクリーニングですが、
実は正しく理解されていないことも多く、
患者さまからは次のようなご質問をよくいただきます。
「歯石取りは本当に必要なの?」
「歯石を取ると、かえって歯周病になるって聞いたけど本当?」
「歯のクリーニングはどれくらいの頻度で受けるべき?」
このような疑問や不安を感じている方は、
決して少なくありません。
特に歯石取りについては、
「痛そう」「怖い」「意味があるのかわからない」
といったイメージから、
受診を先延ばしにしてしまう方も多いのが現状です。
しかし実際には、
歯石取りは歯周病予防の基本であり、将来の歯を守るために欠かせない処置です。
歯周病は、
自覚症状がほとんどないまま進行し、
気づいたときには歯を支える骨が溶けてしまっていることもあります。
その結果、
「しっかり噛めなくなった」
「歯がグラグラする」
「最終的に歯を失ってしまった」
というケースも少なくありません。
だからこそ重要なのが、
歯石を溜めないこと、そして定期的に歯石を取り除くことです。
本記事では、
名古屋市天白区の歯医者・イナグマ歯科が、
歯科医療の専門的な視点から、
・歯石取りとは何か
・歯石と歯周病の関係
・歯石取りの本当の効果
・歯石取り後に気をつけるポイント
・歯周病を予防するために大切な習慣
について、
できるだけわかりやすく、丁寧に解説していきます。
「歯石取りを受けたほうがいいのか迷っている」
「歯周病が気になっている」
「天白区で信頼できる歯医者を探している」
そのような方にとって、
この記事が不安を解消し、
正しい判断の助けとなれば幸いです。
はじめに|歯石取りと歯周病の深い関係

歯周病は、日本人の成人の約8割がかかっている、または予備軍とされる非常に身近な病気です。
しかしその一方で、自覚症状が少なく、気づかないうちに進行するという特徴があります。
歯周病の最大の原因は、
歯垢(プラーク)と歯石です。
歯石取りは、
単なる見た目のケアではなく、
歯周病を防ぐための最も重要な治療・予防処置のひとつです。
歯石取りとは?歯周病との関連性を解説
歯石とは何か
歯石とは、
歯の表面に付着した歯垢が、唾液中のミネラル成分と結合して硬くなったものです。
一度歯石になると、
歯ブラシでは絶対に落とすことができません。
歯石は表面がザラザラしており、
その上にさらに歯垢が付きやすくなるため、
歯周病菌が増殖しやすい環境を作ります。
歯石取りの効果と歯周病予防

歯石取りによって得られる効果は、次のとおりです。
-
歯周病の進行予防
-
歯ぐきの腫れ・出血の改善
-
口臭の軽減
-
歯を失うリスクの低下
-
将来的な治療費の削減
特に重要なのは、
歯を支える骨を守ることです。
歯周病が進行すると、
歯を支える骨が溶け、最終的には歯が抜けてしまいます。
歯石取りは、
この最悪の結果を防ぐための「土台作り」と言えます。
歯石取りは歯周病を引き起こす可能性がある?

結論から言うと、
歯石取りが原因で歯周病になることはありません。
ただし、
歯石取り後に次のような誤解が生じることがあります。
-
歯ぐきが下がったように感じる
-
一時的に歯がしみる
-
出血や軽い痛みが出る
これらは、
歯石に覆われていた歯ぐきが元の状態に戻る過程で起こる一時的な反応です。
歯石取り後に歯周病になるリスクはある?

歯石取り後に歯周病が進行するケースの多くは、
アフターケア不足が原因です。
-
正しい歯磨きができていない
-
定期検診を受けていない
-
生活習慣が改善されていない
歯石取りは「スタートライン」であり、
継続的なケアが不可欠です。
歯石取り後に痛みや炎症が出る理由と対処法

主な原因
-
歯ぐきの炎症が強かった
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歯周ポケットが深かった
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知覚過敏が起こりやすい状態だった
対処法
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やわらかめの歯ブラシを使用
-
強く磨かない
-
歯科医師の指示を守る
-
症状が続く場合は再診
名古屋市天白区の歯医者・イナグマ歯科では、
患者様の状態に合わせて、
痛みの少ない歯石取りを心がけています。
歯石取りの方法とその効果

歯科医院で行うプロフェッショナルケア
-
超音波スケーラー
-
手用スケーラー
-
歯面研磨(PMTC)
これらを組み合わせることで、
歯の表面をツルツルに仕上げ、
歯石・歯垢の再付着を防ぎます。
自宅でできる歯石予防と歯石除去の違い
自宅でできるのは、
歯石を作らせない予防です。
-
正しい歯磨き
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デンタルフロス
-
歯間ブラシ
すでにできた歯石は、
歯科医院でしか除去できません。
歯石が歯周病を引き起こすメカニズム
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歯垢が溜まる
-
歯石になる
-
歯ぐきが炎症を起こす
-
歯周ポケットが深くなる
-
骨が溶ける
歯石取りは、
この悪循環を断ち切るために必要不可欠です。
歯石取り後のケア方法と注意点
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当日は強く磨かない
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アルコールや喫煙を控える
-
指示されたケアを継続する
歯周病予防のために実践すべき生活習慣
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バランスの良い食事
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禁煙
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ストレス管理
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十分な睡眠
口腔内の健康は、
全身の健康とも深く関係しています。
定期的な歯科検診と歯石取りの重要性
理想的な頻度は、
3〜6か月に1回です。
歯周病は、
「治す」より「防ぐ」方が
圧倒的に負担が少なくなります。
よくある質問(FAQ)
Q. 歯石取りは痛いですか?
症状によりますが、多くの場合は軽度です。
Q. 歯石取り後に歯周病になりますか?
正しいケアをすれば、なりません。
Q. 歯石取りの頻度は?
一般的には半年に1回です。
Q. 自宅で歯石は取れますか?
取れません。歯科医院での処置が必要です。
まとめ|歯石取りは歯周病予防に最も効果的

歯石取りは、
歯周病予防の基本であり、
将来の歯を守るための最重要ケアです。
歯石取り・歯のクリーニング・予防歯科なら
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ぜひイナグマ歯科へご相談ください。
監修
岡山大学 歯学博士
厚生労働省認定 歯科医師臨床研修医指導医
稲熊 尚広
歯のクリーニング・予防歯科・歯石取りなら名古屋 天白区にある歯医者・歯科・審美歯科治療のイナグマ歯科までご相談ください。
監修 岡山大学 歯学博士 厚生労働省認定 歯科医師臨床研修医指導医 稲熊尚広
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