🦷 **顎関節症|原因・症状・治療法を専門医が徹底解説
名古屋市天白区にある歯医者 イナグマ歯科は、顎関節治療に対応した歯医者です。
岡山大学 歯学博士 厚生労働省認定 歯科医師臨床研修医指導医 稲熊尚広
名古屋市天白区 イナグマ歯科(口腔外科)
「口を開けると痛い」「カクカク音がする」「朝起きると顎が疲れている」 こうした症状は 顎関節症の典型例 です。
イナグマ歯科では、 歯学博士・厚生労働省認定の臨床研修指導医 が、 顎関節症の診断から治療、再発予防まで一貫して担当します。
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精密なレントゲン・CT診断
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生活習慣(TCH・姿勢・ストレス)の評価
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マウスピース治療
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咀嚼筋リリース
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再発予防プログラム
専門性と再現性の高い治療で、顎の不調を根本から改善します。
1. 顎関節症とは
顎関節症は、顎の関節や周囲の筋肉に異常が起こり、 痛み・開口障害・関節音 などを引き起こす疾患です。
放置すると、
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頭痛
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肩こり
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耳鳴り
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めまい
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噛み合わせの悪化
など、全身症状につながることもあります。
2. 顎関節症の主な症状
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口が開かない(指2〜3本が入らない)
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顎が痛い
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カクカク・ジャリジャリと音がする
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食事がしにくい
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朝起きると顎が疲れている
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頭痛・肩こり・耳の前の痛み
1つでも当てはまる場合、顎関節症の可能性があります。
3. 顎関節症の原因
顎関節症は 複数の要因が重なって発症 します。
● TCH(上下歯列接触癖)
無意識に歯を接触させ続ける癖。 顎関節症の最大要因。
● 歯ぎしり・食いしばり
睡眠中の強い力が顎関節に負担をかける。
● 噛み合わせの偏り
片側噛み・姿勢の悪さ・スマホ姿勢など。
● ストレス
筋緊張を高め、歯ぎしりを誘発。
● 関節円板のズレ
関節のクッションがズレることで音や痛みが出る。
4. 顎関節症のタイプ分類(専門医が診断)
顎関節症は大きく5つのタイプに分類されます。
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I型:咀嚼筋障害(筋肉の緊張・疲労)
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II型:関節包・靭帯障害
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III型:関節円板障害(最も多い)
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IV型:変形性顎関節症(関節の摩耗)
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V型:心因性・全身性要因
イナグマ歯科では、 問診・触診・開口量測定・レントゲン・CT を組み合わせ、 正確にタイプ診断を行います。
5. イナグマ歯科の顎関節症治療
当院では、原因に合わせて オーダーメイド治療 を行います。
● ① 精密診断
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開口量測定
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顎の動きの評価
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咀嚼筋の緊張チェック
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レントゲン・CT撮影
● ② 生活習慣の改善(TCH指導)
顎関節症の根本改善に必須。
● ③ マウスピース治療(スプリント)
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顎関節の負担軽減
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歯ぎしり・食いしばりの抑制
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関節円板の位置改善を促す
● ④ 咀嚼筋リリース
筋肉の緊張を和らげ、痛みを軽減。
● ⑤ 姿勢・噛み癖の改善
スマホ姿勢・片側噛みなどを修正。
● ⑥ 再発予防プログラム
症状改善後も、再発しない生活習慣をサポート。
6. どんな時に受診すべき?
以下に当てはまる場合は、早期受診をおすすめします。
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口が大きく開かない
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顎が痛くて食事がしにくい
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音が大きくなってきた
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症状が1週間以上続く
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朝の顎の疲労が強い
7. よくある質問(FAQ)
Q. 顎関節症は自然に治りますか
A. 一時的に改善することはありますが、 原因が残っていると再発しやすいです。
Q. どの科に行けばいいですか
A. 歯科口腔外科 が最適です。
Q. 手術は必要ですか
A. ほとんどのケースで 保存療法で改善 します。
Q. マウスピースは毎日必要ですか
A. 症状や原因により異なります。 当院では個別に使用方法を指導します。
8. 症例紹介
9. まとめ
顎関節症は、 早期診断 × 原因分析 × 生活習慣改善 が改善の鍵です。
イナグマ歯科では、 歯学博士・臨床研修指導医が、 あなたの症状に合わせた最適な治療を提供します。