【歯ぎしりは危険】朝の顎のだるさ・歯のすり減りは要注意|原因・治し方・マウスピース治療を歯学博士が解説|名古屋市天白区
こんにちは。
名古屋市天白区の歯医者・歯科・口腔外科のイナグマ歯科です。
「朝起きると顎がだるい」
「冷たいものがキーンとしみる」
「歯がすり減ってきた気がする」
このような症状でお悩みではありませんか?
実はその原因、**歯ぎしり(ブラキシズム)**かもしれません。
歯ぎしりは単なる癖ではなく、放置すると
👉 歯の破折(割れる)
👉 知覚過敏の悪化
👉 顎関節症
👉 顔貌の変化(エラ張り)
👉 全身の不調
へとつながる「歯を破壊するリスク因子」です。
本記事では、岡山大学歯学博士・厚生労働省認定指導医による監修のもと、
**歯ぎしりの原因・リスク・最新治療(保険適用マウスピース)**について、症例を交えて詳しく解説します。
歯ぎしり(ブラキシズム)とは?
歯ぎしりとは、睡眠中や無意識の状態で歯を強くこすり合わせたり、食いしばったりする習慣のことです。
主に以下の3タイプがあります。
・グラインディング(ギリギリと擦る)
・クレンチング(強く噛みしめる)
・タッピング(カチカチと噛む)
特に睡眠中の歯ぎしりは自覚がなく、
👉 気づいたときには歯が削れている
👉 症状が進行している
というケースが非常に多いのが特徴です。
歯ぎしりが引き起こす「5つの重大リスク」
① 知覚過敏の悪化
歯ぎしりによって歯の根元が削れると、「くさび状欠損」が起こります。
その結果、象牙質が露出し
👉 冷たいものがしみる
👉 歯ブラシで痛みが出る
といった症状が強くなります。
② 歯の破折・抜歯リスク
歯ぎしりの力は非常に強く、
👉 約60kg〜100kg以上
と言われています。
この強い力が繰り返しかかることで、
👉 歯がヒビ割れる
👉 神経が壊死する
👉 最終的に抜歯になる
という深刻なケースもあります。
③ 顎関節症
歯ぎしりは顎関節にも大きな負担を与えます。
・口を開けるとカクカク鳴る
・口が開きにくい
・顎が痛い
これらは典型的な顎関節症の症状です。
④ 顔貌の変化(エラ張り)
強い噛みしめにより咬筋が発達すると、
👉 フェイスラインが四角くなる
👉 エラが張って見える
といった見た目の変化が起こることがあります。
⑤ 全身症状(肩こり・頭痛など)
歯ぎしりは口の中だけの問題ではありません。
・慢性的な肩こり
・頭痛
・首のこり
・自律神経の乱れ
など、全身の不調につながることもあります。
【症例紹介】20代女性|歯ぎしり改善で生活の質が向上
初診時の状態
患者様は
「歯ぎしりの音が気になる」
「歯がすり減っている」
というお悩みで来院されました。
診察の結果、
👉 歯の表面が平らに摩耗
👉 象牙質の露出
👉 咬筋の過緊張
といった典型的な歯ぎしりの所見が確認されました。
精密診断で分かったこと
・睡眠中の強い咬合力
・噛み合わせのズレ
・姿勢バランスの乱れ
・慢性的な肩こり
歯ぎしりは単なる癖ではなく、
👉 全身バランスの崩れと密接に関係していることが分かりました。
治療内容|保険適用マウスピース(ナイトガード)



患者様専用の
👉 オーダーメイド型マウスピース
を作製しました。
市販のマウスピースとは異なり、
👉 噛み合わせ
👉 顎関節の位置
👉 筋肉のバランス
を精密に設計しています。
治療結果(約3週間後)
・歯ぎしり音の消失
・歯の摩耗の進行停止
・睡眠の質向上
・肩こりの軽減
マウスピースがクッションとなり、
歯や顎へのダメージを大幅に軽減できました。
マウスピース治療が効果的な理由
① 歯を物理的に守る
歯ぎしりの力を直接歯に伝えないことで、
👉 割れ・削れを防止します。
② 顎関節への負担を軽減
正しい顎の位置に誘導することで、
👉 顎関節症の改善
👉 筋肉の緊張緩和
につながります。
③ 神経の炎症を抑える
歯への過剰な刺激が減ることで、
👉 知覚過敏の改善
が期待できます。
イナグマ歯科が選ばれる理由
① 歯学博士による精密診断
岡山大学歯学博士による
👉 科学的根拠に基づいた咬合設計
を行います。
② 保険適用で安心
ナイトガードは保険適用可能です。
目安費用:
👉 約10,000円〜20,000円(3割負担)
③ 全身を考慮した治療
歯だけでなく、
👉 姿勢
👉 筋肉
👉 生活習慣
まで含めた総合的な診療を行います。
治療の流れ
① カウンセリング・検査
② 歯型の採取
③ マウスピース作製
④ 装着・調整
⑤ 定期チェック
👉 約3回の通院で治療可能です。
治療のリスク・注意点
・装着初期の違和感(数日で慣れる)
・清掃管理が必要
・稀に口内炎(調整で改善)
よくある質問(FAQ)
Q. 歯ぎしりは治さなくても大丈夫?
いいえ。放置すると歯の破折や顎関節症の原因になります。
Q. マウスピースは保険適用ですか?
はい。ほとんどの症例で保険が適用されます。
Q. 市販品でも代用できますか?
おすすめできません。
噛み合わせが合わず、逆に悪化する可能性があります。
Q. どれくらい使いますか?
基本的には継続使用が推奨されます。
放置するとどうなる?
歯ぎしりを放置すると、
・歯が割れる
・抜歯になる
・顎関節症が悪化
・見た目が変わる
👉 治療が大掛かりになり、費用も増加します。
こんな方はすぐ受診を
✔ 朝、顎がだるい
✔ 歯がしみる
✔ 歯が平らになってきた
✔ 家族に歯ぎしりを指摘された
👉 1つでも当てはまれば要注意です。
まとめ|歯ぎしりは「今すぐ治すべきサイン」
歯ぎしりは放置していい癖ではありません。
👉 歯を失うリスク
👉 顎関節のトラブル
👉 全身の不調
につながる重要なサインです。
しかし、適切なマウスピース治療により
👉 歯を守る
👉 症状を改善する
ことが可能です。
【名古屋市天白区で歯ぎしり治療ならイナグマ歯科】
イナグマ歯科では、
👉 精密な咬合診断
👉 保険適用マウスピース
👉 再発予防までサポート
を行っています。
「歯ぎしりかも?」と思ったら、早めの受診が大切です。
【ご予約・お問い合わせ】
イナグマ歯科
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所在地:〒468-0056 愛知県名古屋市天白区島田1丁目1114番地
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院長・監修:稲熊 尚広(岡山大学 歯学博士 / 厚生労働省認定 指導医)
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電話番号:052-806-1181
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