1. 歯石取り・歯のクリーニングとは?

「歯石取りは痛いですか?」 「歯のクリーニングと歯石除去は何が違うのですか?」 「歯石取りは保険適用になりますか?」 「歯磨きをすると歯ぐきから血が出るのですが、歯周病でしょうか?」 「歯のクリーニングはどのくらいの頻度で受ければよいですか?」
このような疑問をお持ちではありませんか?
歯石取りや歯のクリーニングは、歯をきれいにするだけでなく、歯周病や虫歯の予防、お口の健康維持に関係する大切な歯科ケアです。
歯に付着したプラーク(歯垢)は、唾液中のミネラルによって石灰化すると歯石になります。一度歯石になると、毎日の歯磨きだけで取り除くことは難しく、歯科医院で専用の器具を使った除去が必要です。
また、歯石を除去するだけでなく、毎日のブラッシングや歯間清掃、定期的な歯科検診を組み合わせることが、お口の健康を守るために重要です。
このページでは、**名古屋市天白区のイナグマ歯科 院長・稲熊尚広(岡山大学 歯学博士/厚生労働省認定 歯科医師臨床研修医指導医)**が、歯石取り・歯石除去・歯のクリーニング・PMTC・予防歯科について、患者さまからよくいただく25の質問に詳しくお答えします。
初めて歯石取りを受ける方、歯ぐきからの出血が気になる方、定期的な歯のクリーニングをご希望の方は、ぜひ参考にしてください。
歯石取りと歯のクリーニングの違い
歯科医院で行う歯石取りや歯のクリーニングには、目的や処置内容によって違いがあります。
| 項目 | 歯石取り(スケーリング) | 歯のクリーニング・PMTC |
|---|---|---|
| 主な目的 | 歯石の除去 | 歯面の専門的な清掃 |
| 対象 | 歯ぐきの上や歯周ポケット内の歯石 | プラーク・バイオフィルム・着色など |
| 使用器具 | 超音波スケーラー・手用スケーラー | 専用ブラシ・カップ・研磨器具など |
| 期待できること | 歯石の除去と歯周組織の管理 | 歯面の清掃と口腔衛生の維持 |
| 実施方法 | お口の状態に合わせて処置 | お口の状態に合わせて専門的に清掃 |
※歯石除去とPMTCは同じ処置ではありません。歯石の付着状況や歯周病の状態によって、必要な処置を組み合わせます。
歯石取り・クリーニングで大切なこと
歯石を除去するだけでは、お口の健康を長期間維持することはできません。
歯科医院での専門的なクリーニングと、毎日のセルフケアを組み合わせることが大切です。
2. 歯石取り・歯のクリーニングに関するよくある質問25選

Q1. 歯石取りと歯のクリーニングは何が違いますか?
A. 歯石取りは硬くなった歯石を除去する処置で、歯のクリーニングは歯面のプラークや着色などを専門的に清掃する処置です。
歯石取りは、歯の表面や歯周ポケット内に付着した歯石を、超音波スケーラーや手用スケーラーなどで取り除く処置です。
一方、歯のクリーニングでは、専用のブラシや器具などを使用して、歯磨きだけでは落としにくいプラークや着色などを清掃します。
歯周病の状態や歯石の付着量によって、必要な処置は異なります。
イナグマ歯科では、お口の状態を確認したうえで、患者さまに必要な歯石除去や歯面清掃をご提案しています。
Q2. 歯石とは何ですか?なぜ歯石が付くのですか?
A. 歯石とは、歯に付着したプラーク(歯垢)が唾液中のミネラルによって石灰化し、硬くなったものです。
歯磨きが不十分な部分にプラークが残ると、唾液中のカルシウムやリンなどのミネラルと結びつき、時間の経過とともに硬い歯石になることがあります。
特に歯石が付きやすい場所は次のとおりです。
- 下の前歯の裏側
- 上の奥歯の外側
- 歯と歯の間
- 歯と歯ぐきの境目
- 歯並びが重なっている部分
歯石は表面がざらついているため、プラークが付着しやすくなります。
歯石を放置せず、定期的に歯科医院で確認・除去することが大切です。
Q3. 歯石は自分で取ることができますか?
A. 一度硬くなった歯石は、基本的にご自身の歯磨きでは取り除けません。
歯ブラシやデンタルフロス、歯間ブラシは、歯石になる前のプラークを除去するために重要です。
しかし、石灰化して硬くなった歯石は、歯磨きだけで取り除くことが難しくなります。
市販の金属製器具などを使って自分で歯石を取ろうとすると、歯や歯ぐきを傷つける危険があります。
歯石が気になる場合は、歯科医院で専用器具による除去を受けましょう。
Q4. 歯石を放置するとどうなりますか?
A. 歯石に付着したプラークによって歯ぐきの炎症が起こり、歯周病の進行に関係する場合があります。
歯石を放置すると、次のような症状が現れる可能性があります。
| お口の状態 | 考えられる問題 |
|---|---|
| 歯ぐきが赤い | 歯肉炎などの炎症 |
| 歯磨き時に出血する | 歯ぐきの炎症 |
| 歯ぐきが腫れる | 歯肉炎・歯周病 |
| 口臭が気になる | プラークや歯周病など |
| 歯が長く見える | 歯ぐきの退縮など |
| 歯がぐらつく | 進行した歯周病など |
歯石そのものが直接虫歯を作るわけではありませんが、歯石の周囲にプラークが付着しやすくなるため、口腔内の衛生状態を悪化させる一因になります。
歯ぐきの腫れや出血がある場合は、早めに歯科医院で検査を受けることをおすすめします。
Q5. 下の前歯の裏側に歯石が付きやすいのはなぜですか?
A. 下の前歯の裏側は唾液腺の開口部に近く、唾液中のミネラルによって歯石が形成されやすい場所だからです。
特に、下の前歯の裏側は歯ブラシが届きにくい部分があり、プラークが残りやすいことも歯石形成に関係します。
予防するためには、歯ブラシの毛先を歯の裏側に適切に当て、細かく動かして磨くことが大切です。
必要に応じて、歯間ブラシなども使用しましょう。
【B】歯石取りの痛み・出血・知覚過敏について
Q6. 歯石取りは痛いですか?
A. 痛みの感じ方には個人差があります。歯石の量や歯ぐきの炎症、知覚過敏の有無などによって刺激を感じることがあります。
歯石が少なく、歯ぐきの状態が良好な場合は、比較的負担が少なく処置できることがあります。
一方、歯石が多い場合や、歯周ポケットの奥に歯石が付着している場合は、痛みや刺激を感じることがあります。
イナグマ歯科では、お口の状態を確認しながら、患者さまの負担に配慮して処置を進めます。
痛みが心配な方は、処置を始める前に遠慮なくお伝えください。
Q7. 歯石取りで出血することはありますか?
A. はい。歯ぐきに炎症がある場合、歯石除去中に出血することがあります。
歯ぐきが健康な状態であれば、通常は大きな出血が起こることは多くありません。
しかし、歯肉炎や歯周病によって歯ぐきに炎症があると、少しの刺激でも出血することがあります。
歯石を除去した後も出血や腫れが続く場合は、歯周病の状態を確認する必要があります。
Q8. 歯磨きをすると歯ぐきから血が出るのはなぜですか?
A. 歯ぐきに炎症が起きている可能性があります。歯肉炎や歯周病の代表的な症状の一つです。
主な原因として、次のようなものがあります。
- 歯と歯ぐきの境目にプラークが残っている
- 歯石が付着している
- 歯ぐきに炎症が起きている
- 強い力で歯磨きをしている
- 歯ブラシが歯ぐきを傷つけている
出血があるからといって歯磨きを中断するのではなく、適切な方法で清掃することが重要です。
ただし、出血が続く場合や自然に出血する場合は、歯科医院で原因を確認しましょう。
Q9. 歯石取りの後に歯がしみることはありますか?
A. はい。一時的に冷たい水や空気がしみることがあります。
歯石が多く付着していた場合、除去後に歯の表面や歯根部分が露出し、知覚過敏のような症状が出ることがあります。
また、もともと歯ぐきが下がっていた方や歯の根元が露出していた方は、刺激を感じやすい場合があります。
多くは一時的な症状ですが、強い痛みが続く場合は歯科医院にご相談ください。
Q10. 歯石取りをすると歯と歯の隙間が広くなるのはなぜですか?
A. 歯と歯の間に付着していた歯石がなくなり、本来の歯間の空間が見えるようになるためです。
歯石が多く付着していると、歯と歯の間が埋まっているように見えることがあります。
歯石を除去すると、隠れていた隙間が見えるようになり、歯間が広くなったと感じる場合があります。
また、歯周病によって歯ぐきが下がっている場合も、歯間の隙間が目立つことがあります。
歯石除去によって健康な歯が削られたという意味ではありません。
【C】歯のクリーニング・PMTCについて
Q11. PMTCとは何ですか?
A. PMTCとは、歯科医師や歯科衛生士などが専用器具を用いて行う専門的な機械的歯面清掃です。
PMTCは、Professional Mechanical Tooth Cleaningの略称です。
毎日の歯磨きでは落としにくいプラークやバイオフィルムなどを、専用のブラシやカップ、研磨器具などを使用して清掃します。
PMTCの主な目的は次のとおりです。
- 歯面に付着したプラークの除去
- 歯面の専門的な清掃
- 歯間部などの清掃性の改善
- 口腔内の衛生状態の維持
- 虫歯や歯周病を予防するためのセルフケア支援
PMTCだけですべての歯石を除去できるわけではありません。歯石がある場合は、必要に応じてスケーリングを行います。
Q12. 歯のクリーニングをすると歯は白くなりますか?
A. 歯の表面に付着した着色汚れが除去されることで、本来の歯の色が見えやすくなることがあります。
コーヒー、紅茶、緑茶、赤ワイン、タバコなどによって、歯の表面に着色が付着することがあります。
専門的なクリーニングによって表面の着色が落ちると、歯が明るく見える場合があります。
ただし、クリーニングは歯そのものの色を漂白するホワイトニングとは異なります。
歯本来の色以上に白くしたい場合は、ホワイトニングなど別の方法について歯科医院でご相談ください。
Q13. 歯のクリーニングで口臭は改善しますか?
A. プラークや歯石、舌の汚れなどが口臭の原因となっている場合、専門的な清掃によって口臭の改善につながることがあります。
口臭にはさまざまな原因があります。
- 歯周病
- 虫歯
- プラークや歯石の蓄積
- 舌苔(舌の表面の汚れ)
- 口腔内の乾燥
- その他の全身的な要因
クリーニングだけで口臭の原因すべてを解決できるわけではありません。
口臭が長く続く場合は、原因を調べるために歯科医院で診察を受けることをおすすめします。
Q14. 歯のクリーニングはどのくらい時間がかかりますか?
A. お口の状態や歯石・プラークの付着量、処置内容によって異なります。
歯石が少ない場合と、歯周ポケット内に多く付着している場合では、必要な処置時間が異なります。
また、初診時には検査やカウンセリングが必要になる場合があります。
治療内容によっては複数回に分けて処置を行うこともあります。
Q15. 歯のクリーニングとホワイトニングは何が違いますか?
A. クリーニングは歯の表面の汚れを清掃する処置で、ホワイトニングは薬剤によって歯の内部の色調を明るくする処置です。
| 比較項目 | 歯のクリーニング | ホワイトニング |
|---|---|---|
| 主な目的 | 歯面の清掃 | 歯の色調を明るくする |
| 対象 | プラーク・着色・歯石など | 歯そのものの色調 |
| 方法 | 専用器具による清掃 | 専用薬剤を使用 |
| 期待できること | 汚れの除去・口腔衛生の維持 | 歯の色調の改善 |
| 歯石除去 | 必要に応じて別途実施 | ホワイトニングとは別処置 |
歯の表面の着色が気になる方と、歯そのものを白くしたい方では適した方法が異なります。
【D】歯石取りの頻度・予防・セルフケアについて
Q16. 歯石取りはどのくらいの頻度で受ければよいですか?
A. 一般的には3〜6か月程度を一つの目安としますが、お口の状態によって異なります。
歯石の付きやすさや歯周病の進行度、毎日の歯磨きの状態などによって、適切な通院間隔は変わります。
| お口の状態 | メンテナンス間隔の考え方 |
|---|---|
| 歯ぐきが健康でセルフケアが良好 | 3〜6か月程度が一つの目安 |
| 歯石が付きやすい | 状態に応じて短い間隔を検討 |
| 歯肉炎がある | 炎症の状態に合わせて調整 |
| 歯周病の治療中 | 治療計画に応じて設定 |
| 歯周病治療後 | 再発リスクに応じて継続管理 |
一律に同じ頻度で通院するのではなく、歯科医院でお口の状態を確認しながら決めることが大切です。
Q17. 歯石を付きにくくする方法はありますか?
A. 歯石になる前のプラークを毎日の歯磨きでしっかり除去することが重要です。
歯石の原因となるプラークを減らすために、次のことを心がけましょう。
- 毎食後や就寝前に丁寧に歯を磨く。
- 歯と歯ぐきの境目を意識して磨く。
- 歯間ブラシやデンタルフロスを使用する。
- 歯並びに合わせて歯ブラシを選ぶ。
- 歯科医院で定期的にお口の状態を確認する。
特に、下の前歯の裏側や奥歯の外側は磨き残しが起こりやすい場所です。
歯科医院で自分に合ったブラッシング方法を教えてもらうこともおすすめします。
Q18. 歯間ブラシとデンタルフロスはどちらを使えばよいですか?
A. 歯と歯の隙間の大きさや歯並びに合わせて使い分けることが大切です。
| 清掃用具 | 適している場所・特徴 |
|---|---|
| デンタルフロス | 歯と歯が接している狭い部分 |
| 歯間ブラシ | 歯と歯の間にある程度の隙間がある部分 |
| ワンタフトブラシ | 奥歯の奥や歯並びが複雑な部分 |
歯間ブラシはサイズが合わないと歯ぐきを傷つける場合があります。
無理に挿入せず、自分のお口に合ったサイズを歯科医院で確認しましょう。
Q19. 歯磨きは1日何回すればよいですか?
A. 毎日の歯磨きを習慣化し、特に就寝前は丁寧に清掃することが重要です。
食事の後や就寝前に歯磨きを行い、歯と歯の間や歯ぐきとの境目にプラークを残さないようにしましょう。
歯ブラシだけでなく、デンタルフロスや歯間ブラシを組み合わせると、歯ブラシが届きにくい部分も清掃しやすくなります。
Q20. 歯石取りを受ければ歯周病は治りますか?
A. 歯石除去は歯周病治療の重要な一部ですが、歯石取りだけですべての歯周病が治るわけではありません。
歯周病は、歯ぐきや歯を支える組織に炎症が起こる病気です。
治療では、歯周病検査、プラークコントロール、歯石除去、必要に応じた追加処置などを組み合わせます。
歯周病の進行度によっては、歯周ポケットの奥に付着した歯石の除去や、外科的な処置などが必要になることもあります。
治療後も定期的なメンテナンスが重要です。
【E】費用・保険診療・受診について
Q21. 歯石取りは健康保険が適用されますか?
A. 歯周病などの治療として医学的に必要と判断され、保険診療の要件を満たす場合は健康保険が適用されます。
歯周組織の検査や診断を行い、歯周病の治療として必要な歯石除去を行う場合は、保険診療の対象となることがあります。
ただし、すべてのクリーニングが保険適用になるわけではありません。
処置内容や診断、検査内容によって異なりますので、詳しくは診察時にご確認ください。
Q22. 歯石取りの費用はいくらくらいですか?
A. 保険適用の有無や検査・処置内容、歯周病の状態によって異なります。
当院の症例紹介では、保険診療3割負担の場合、初診料を含め約3,000円〜5,000円程度を目安として掲載している症例があります。
ただし、これは一律の料金ではありません。
| 費用に影響する項目 | 内容 |
|---|---|
| 初診・再診 | 初診か再診かによって異なる |
| 歯周病検査 | 必要な検査内容によって異なる |
| 歯石の付着量 | 処置範囲によって異なる |
| 歯周病の進行度 | 必要な治療内容によって異なる |
| 保険負担割合 | 1割・2割・3割などによって異なる |
| 処置回数 | 複数回の治療が必要になる場合がある |
正確な費用は診察後にご説明いたします。
Q23. 歯石取りだけでも予約できますか?
A. はい。歯石取りや歯のクリーニングをご希望の方もご相談いただけます。
初診時には、お口全体の状態や歯ぐきの状態を確認し、必要に応じて検査を行います。
その結果に基づいて、歯石除去や歯面清掃、歯周病治療など、患者さまに適した処置をご提案します。
歯石が気になる方は、お気軽にお問い合わせください。
Q24. 歯が痛くなくても歯石取りやクリーニングを受けたほうがよいですか?
A. はい。痛みがなくても歯石やプラークが付着していることがあります。
歯周病は初期段階では自覚症状が少ない場合があります。
痛みがなくても、歯ぐきの出血や腫れ、歯石の付着などが見られることがあります。
定期的に歯科医院で検査を受けることで、お口の変化に早く気づくことにつながります。
Q25. 歯のクリーニングを久しぶりに受ける場合でも大丈夫ですか?
A. はい。久しぶりの受診でも問題ありません。まずは現在のお口の状態を確認することが大切です。
長期間歯科医院に通っていない場合、歯石やプラークが多く付着していたり、歯ぐきに炎症が起きていたりすることがあります。
お口の状態によっては、検査や治療を複数回に分けて行うこともあります。
「何年も歯医者に行っていない」 「歯石がたくさん付いている気がする」 「歯ぐきから血が出る」
という方も、遠慮せずにご相談ください。
3. このような症状がある方は歯科医院へご相談ください
次のようなお悩みはありませんか?
| 気になる症状 | 考えられる原因・状態 |
|---|---|
| 歯ぐきから血が出る | 歯肉炎・歯周病など |
| 下の前歯の裏側がざらざらする | 歯石の付着など |
| 歯ぐきが赤く腫れている | 歯ぐきの炎症 |
| 口臭が気になる | プラーク・歯周病・口腔乾燥など |
| 歯と歯の間に汚れがたまる | 磨き残し・歯石など |
| 歯が長く見える | 歯ぐきの退縮など |
| 歯がぐらぐらする | 歯周病など |
| 歯の表面が茶色くなっている | 飲食物・タバコなどによる着色 |
| 歯磨きをしてもすっきりしない | 清掃不良・歯石など |
一つでも当てはまる場合は、歯科医院でお口の状態を確認することをおすすめします。
特に、歯ぐきからの出血や腫れ、歯の動揺などがある場合は、歯周病の検査が必要になることがあります。
4. イナグマ歯科の歯石取り・歯のクリーニングについて
イナグマ歯科では、患者さまのお口の状態を確認し、歯石除去・歯面清掃・ブラッシング指導などを通じて、口腔内の健康維持をサポートしています。
当院の歯石取り・クリーニングの基本的な流れ
| STEP | 内容 | 目的 |
|---|---|---|
| STEP 1 | 問診・カウンセリング | お悩みや症状の確認 |
| STEP 2 | お口の検査 | 歯・歯ぐき・歯周組織の状態を確認 |
| STEP 3 | 歯石・プラークの除去 | 必要な範囲の清掃 |
| STEP 4 | 歯面清掃・PMTCなど | 歯面の汚れを清掃 |
| STEP 5 | ブラッシング指導 | 日常のセルフケアの改善 |
| STEP 6 | 定期検診・メンテナンス | お口の健康状態を継続的に管理 |
※実際の診療内容や順序は、患者さまのお口の状態や診断によって異なります。
イナグマ歯科の主な診療内容
| 診療内容 | 主な目的 |
|---|---|
| 歯石取り・スケーリング | 歯石の除去 |
| 歯のクリーニング | プラークや着色などの清掃 |
| PMTC | 専門的な機械的歯面清掃 |
| 歯周病検査・治療 | 歯周組織の状態確認と治療 |
| 予防歯科 | 虫歯・歯周病の予防 |
| 定期歯科検診 | お口の状態の継続的な確認 |
| ブラッシング指導 | 正しいセルフケアの習得 |
当院では、歯石を除去するだけでなく、患者さまご自身が毎日の歯磨きでお口の健康を維持できるよう、セルフケアについてもご説明しています。
5. 関連する診療ページ・おすすめ情報
歯石取りや歯のクリーニングについて、さらに詳しく知りたい方は、以下のページもご覧ください。
- 歯のクリーニング・歯石取りについて
- 予防歯科について
- 歯周病治療について
- 歯科定期検診について
- 歯のクリーニング症例紹介
各ページでは、治療方法や予防方法、実際の症例などについて詳しくご紹介しています。
6. 名古屋市天白区で歯石取り・歯のクリーニング・予防歯科ならイナグマ歯科へ
歯石は一度付着すると、毎日の歯磨きだけで取り除くことは難しくなります。
また、歯石を除去した後も、プラークが再び付着しないように日々のセルフケアを継続することが大切です。
イナグマ歯科では、患者さま一人ひとりのお口の状態を丁寧に確認し、必要な検査・診断を行ったうえで、適切な歯石除去や歯のクリーニングをご提案しています。
「歯石が気になる」 「歯磨きで血が出る」 「前歯の裏側がざらざらする」 「歯のクリーニングを受けたい」 「歯周病を予防したい」 「定期的に歯科検診を受けたい」
このようなお悩みをお持ちの方は、お気軽にご相談ください。
イナグマ歯科の医院情報
| 項目 | 医院情報 |
|---|---|
| 医院名 | イナグマ歯科 |
| 院長 | 稲熊 尚広 |
| 学位 | 岡山大学 歯学博士 |
| 認定 | 厚生労働省認定 歯科医師臨床研修医指導医 |
| 郵便番号 | 〒468-0056 |
| 所在地 | 愛知県名古屋市天白区島田1丁目1114番地 |
| 電話番号 | 052-806-1181 |
| 公式ホームページ | https://inaguma-sika.com/ |
診療時間
| 曜日 | 午前 | 午後 |
|---|---|---|
| 月曜日 | 9:00〜12:00 | 15:30〜18:00 |
| 火曜日 | 9:00〜12:00 | 15:30〜18:00 |
| 水曜日 | 9:00〜12:00 | 15:30〜18:00 |
| 木曜日 | 9:00〜12:00 | 15:30〜18:00 |
| 金曜日 | 9:00〜12:00 | 15:30〜18:00 |
| 土曜日 | 9:00〜12:00 | 休診 |
| 日曜日・祝日 | 休診 | 休診 |
※診療日・時間は変更される場合があります。ご来院前にご確認ください。
ご予約・お問い合わせ
イナグマ歯科
〒468-0056
愛知県名古屋市天白区島田1丁目1114番地
電話番号:052-806-1181
公式ホームページ:https://inaguma-sika.com/
歯石取り・歯のクリーニング・予防歯科についてのご相談を承っております。
7. まとめ|定期的な歯石取りと歯のクリーニングで健康なお口を守りましょう
歯石取りや歯のクリーニングは、歯周病や虫歯を予防し、お口の健康を維持するために大切なケアです。
歯石は一度形成されると歯磨きだけでは取り除くことが難しく、歯科医院での専門的な除去が必要になります。
また、歯石を取り除いた後も、毎日の歯磨きや歯間清掃、定期的な歯科検診を継続することが重要です。
歯ぐきから血が出る、前歯の裏側がざらざらする、口臭が気になる、歯石が付いているなどのお悩みがある方は、早めにお口の状態を確認しましょう。
名古屋市天白区で歯石取り・歯石除去・歯のクリーニング・PMTC・予防歯科・歯周病治療をご希望の方は、イナグマ歯科へお気軽にご相談ください。
患者さまがいつまでもご自身の歯で食事や会話を楽しめるよう、院長をはじめスタッフ一同、お口の健康維持をサポートしてまいります。
監修者情報
稲熊 尚広(イナグマ歯科 院長)
岡山大学 歯学博士
厚生労働省認定 歯科医師臨床研修医指導医
名古屋市天白区のイナグマ歯科では、歯石取り・歯のクリーニング・歯周病治療・予防歯科など、お口の健康を守るための診療を行っています。