歯のクリーニング・歯石取りのよくある質問15|歯石除去・PMTC・定期メインテナンスを詳しく解
「歯石を取ってもらいたいけれど、痛くない?」
「歯のクリーニングと歯石取りは何が違うの?」
「歯石は自分で取れないの?」
「どのくらいの頻度で歯医者にクリーニングへ行けばいい?」
このような疑問をお持ちではありませんか?
歯のクリーニングや歯石除去は、歯をきれいにするだけでなく、歯垢(プラーク)や歯石を取り除き、歯周病やむし歯の予防、口腔内の健康を維持するための大切なケアです。
厚生労働省の情報によると、歯石は歯垢(プラーク)が唾液中のカルシウムやリン酸などによって石灰化してできる硬い付着物で、歯ブラシだけでは簡単に取り除くことができません。そのため、歯科医院で専用の器具を使用して除去する必要があります。
また、歯科医院で行う専門的な歯面清掃であるPMTCでは、歯みがきだけでは落としにくいプラークや歯石、着色などを、口腔内の状態に合わせて専門的に清掃します。
ここでは、**名古屋市天白区のイナグマ歯科 院長・稲熊尚広(岡山大学 歯学博士/厚生労働省認定 歯科医師臨床研修医指導医)**が、歯のクリーニング・歯石取りについてよくある15の質問に詳しくお答えします。
こんな方は歯のクリーニング・歯石除去をご相談ください
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歯石が付いていると言われた
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歯ぐきから血が出る
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歯みがきをすると出血する
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歯ぐきが腫れている
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口臭が気になる
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歯の表面がザラザラする
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歯に茶色・黒っぽい着色がある
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自分では歯の汚れを落としきれない
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歯周病を予防したい
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むし歯を予防したい
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定期的に歯のメインテナンスを受けたい
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久しぶりに歯科医院で口の中をチェックしてほしい
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正しい歯みがき方法を知りたい
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歯をできるだけ長く健康に保ちたい
歯石やプラークが気になる場合だけでなく、「最近歯医者に行っていない」という方にも、口腔内の状態を確認する機会として歯科受診をおすすめします。
歯のクリーニング・歯石取り よくある質問15
Q1.歯のクリーニングと歯石取りは何が違いますか?
歯のクリーニングは、歯の表面や歯と歯ぐきの周囲などに付着したプラーク、着色、歯石などを状態に応じて清掃する処置の総称として使われることがあります。
一方、「歯石取り」は文字どおり、歯に付着した歯石を専用の器具で除去する処置を指します。
歯石は、プラークが石灰化して硬くなったものです。歯石そのものを歯ブラシで取り除くことは難しいため、歯科医院で専用器具を使って除去します。
また、歯科医院で行われる専門的な歯面清掃には「PMTC(Professional Mechanical Tooth Cleaning)」があります。
PMTCでは、専用の器具や研磨剤などを使用して、セルフケアだけでは清掃が難しい部分を専門的にクリーニングします。
つまり、
歯石がある方=歯石除去が必要になることがある
歯石だけでなく、プラークや着色なども含めて専門的に清掃する=クリーニング・PMTCなど
というように、目的や口腔内の状態によって内容が変わります。
Q2.歯石とは何ですか?なぜ歯石が付くのですか?
歯石とは、歯垢(プラーク)が唾液に含まれるカルシウムやリン酸などによって石灰化し、硬くなったものです。
歯垢は細菌を含む粘着性のある汚れで、毎日の歯みがきによってできるだけ取り除くことが重要です。
しかし、歯みがきが十分に届かない部分にプラークが残っていると、時間の経過とともに石灰化して歯石になることがあります。
歯石の表面はザラザラしているため、さらにプラークが付着しやすくなります。
そのため、
プラークが付着する
↓
歯石ができる
↓
歯石の表面にさらにプラークが付きやすくなる
という状態になり、歯周病の管理を難しくすることがあります。
厚生労働省も、歯石は歯周病の直接的な原因ではないものの、表面が粗いためプラークが付着しやすく、歯周病に間接的に関係すると説明しています。
Q3.歯石は歯ブラシで取れますか?
一度硬くなった歯石を、通常の歯ブラシで取り除くことはできません。
歯ブラシで重要なのは、歯石になる前のプラークをできるだけ毎日取り除くことです。
すでに付着している歯石については、歯科医院で専用の器具を使って除去します。
「自分で歯石を取ろう」として、爪や尖った器具などで無理に削るのはおすすめできません。
歯や歯ぐきを傷つける可能性があるためです。
歯石が気になる場合は、歯科医院で状態を確認してもらいましょう。
Q4.歯石取りは痛いですか?
痛みの感じ方には個人差があります。
歯石の量や付着している場所、歯ぐきの炎症の程度、歯周ポケットの状態、知覚過敏の有無などによって、刺激の感じ方は異なります。
特に歯ぐきに炎症があったり、歯周ポケットの深い部分に歯石が付着していたりする場合には、刺激を感じることがあります。
「歯石取りは痛そうだから歯医者に行きたくない」と思っている方もいるかもしれませんが、痛みを我慢する必要はありません。
気になることがあれば、処置を受ける前に歯科医師や歯科衛生士へお伝えください。
口腔内の状態を確認したうえで、できるだけ負担を抑えながら処置を行うことが大切です。
Q5.歯石を取ると歯が削れたり、歯が薄くなったりしませんか?
適切な器具と方法で歯石を除去することが重要です。
歯石が大量に付着している場合、歯石を除去したあとに、
「歯が削れたのでは?」
「歯と歯の間に隙間ができた気がする」
と感じることがあります。
しかし、実際には、これまで歯石によって隠れていた歯の表面や歯間が見えるようになったことで、そのように感じる場合があります。
また、歯ぐきの腫れが改善すると、歯ぐきの位置が変化して歯が長く見えることもあります。
歯石除去は、歯や歯周組織の状態を確認しながら適切に行うことが大切です。
Q6.歯石取りをすると、歯ぐきから血が出るのはなぜですか?
歯石が付着している方では、歯ぐきに炎症が起きていることがあります。
炎症を起こしている歯ぐきは、健康な歯ぐきよりも出血しやすくなります。
そのため、歯石除去や歯ぐき周辺の清掃によって出血することがあります。
歯周病では、歯ぐきの出血や歯周ポケットなどを確認しながら状態を評価します。厚生労働省の歯周病検診でも、歯肉出血、歯周ポケット、歯石の付着状況などが検査項目に含まれています。
「血が出るから歯みがきをやめる」のではなく、出血の原因を確認することが大切です。
歯ぐきからの出血が続く場合は、歯周病の可能性も含めて歯科医院で確認してもらいましょう。
Q7.歯のクリーニングで歯は白くなりますか?
クリーニングによって、歯の表面に付着した着色汚れが取れ、歯が本来の色に近づいて見えることはあります。
例えば、
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コーヒー
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紅茶
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緑茶
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カレーなどの色の濃い食品
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タバコによる着色
などによって歯の表面に着色が付くことがあります。
こうした表面の着色は、歯科医院での専門的な清掃によって除去できる場合があります。
ただし、クリーニングは歯そのものを漂白するホワイトニングとは異なります。
もともとの歯の色より白くしたい場合は、ホワイトニングなど別の方法が適していることがあります。
Q8.歯のクリーニングをすると口臭も改善しますか?
口臭にはさまざまな原因があります。
歯垢、歯石、歯周病、舌の汚れ、口腔乾燥など、口腔内の状態が口臭に関係する場合があります。
そのため、プラークや歯石を除去して口腔内を清潔に保つことは、口臭対策の一つになります。
ただし、クリーニングをすればすべての口臭がなくなるというわけではありません。
口臭が長期間続く場合には、歯周病などの口腔内の病気だけでなく、口腔乾燥や全身的な要因なども考慮する必要があります。
まずは歯科医院で口腔内を確認し、原因を探ることが大切です。
Q9.歯のクリーニングは、むし歯予防にもなりますか?
毎日のセルフケアと歯科医院での専門的なケアを組み合わせることは、むし歯や歯周病の予防・管理に役立ちます。
歯ブラシだけでは、歯と歯の間、歯と歯ぐきの境目、奥歯の奥など、プラークが残りやすい場所があります。
厚生労働省も、歯と歯周組織の健康を維持するためには、ホームケアと歯科医院での専門的なケアを両立することが重要としています。
ただし、
「歯医者でクリーニングを受けていれば、自宅で歯みがきをしなくても大丈夫」
ということではありません。
毎日の歯みがき、フロスや歯間ブラシなどのセルフケアを基本として、歯科医院で定期的にチェック・クリーニングを受けることが大切です。
Q10.歯のクリーニングは歯周病予防になりますか?
歯周病予防・管理では、プラークをできるだけコントロールすることが基本です。
歯周病治療では、歯周組織の状態を検査したうえで、歯みがき指導や歯石除去などを行います。厚生労働省の情報でも、歯周病治療では検査、歯みがき指導、歯石除去などを行い、治療後にはメインテナンスを行う流れが示されています。
また、歯周病は治療が終了した後も再発する可能性があるため、定期的な管理が重要です。
そのため、
「歯石を取って終わり」ではなく、「歯石やプラークが再び蓄積しにくい状態をつくり、維持する」
という考え方が大切です。
Q11.歯のクリーニングはどのくらいの頻度で受ければいいですか?
すべての方に同じ頻度が適しているわけではありません。
歯石の付きやすさ、歯周病の状態、むし歯のリスク、歯みがきの状態、年齢、生活習慣などによって、適切なメインテナンス間隔は異なります。
そのため、
「必ず3か月に1回」
「全員半年に1回」
と一律に決めるのではなく、口腔内の状態を確認してから、その方に合った間隔を考えることが大切です。
厚生労働省の歯周病に関する資料でも、メインテナンスの間隔は各種検査情報や治療内容などを踏まえて決定するとされています。
定期的なクリーニングを習慣にすることで、歯石やプラークの状態を確認しながら、むし歯や歯周病の早期発見にもつなげることができます。
Q12.歯石取りだけ受ければ、歯周病は治りますか?
歯石取りだけで歯周病のすべてが解決するわけではありません。
歯周病の原因や進行状態を確認し、必要に応じて、
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歯周病検査
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歯みがき指導
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プラークコントロール
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歯石除去
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歯面清掃
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歯周ポケットの状態に応じた処置
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咬み合わせの確認
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治療後のメインテナンス
などを組み合わせて管理します。
厚生労働省も、歯周病治療ではまず検査を行い、状態を把握したうえで歯みがき指導や歯石除去を行い、その後もメインテナンスを行う流れを示しています。
したがって、
「歯石を取ること」は歯周病の治療・管理における重要な一部分
と考えるとよいでしょう。
Q13.歯科医院のクリーニングと、自宅での歯みがきは何が違いますか?
どちらも重要で、役割が異なります。
自宅での歯みがきは、毎日のプラークコントロールの基本です。
一方、歯科医院では、患者さん自身では確認・清掃しにくい場所を含めて口腔内を専門的に確認し、必要に応じて歯石除去や専門的な歯面清掃、ブラッシング指導などを行います。
特に、
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歯と歯の間
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歯と歯ぐきの境目
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奥歯
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歯並びが複雑な場所
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歯周ポケット
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矯正装置の周囲
などはプラークが残りやすい場所です。
つまり、
毎日のセルフケア=日常的な予防
歯科医院でのクリーニング=専門的なチェックとケア
というように、両方を組み合わせることが大切です。
Q14.歯のクリーニングだけ受けたい場合でも、歯医者に行っていいですか?
はい。
「最近歯医者に行っていないので、まずクリーニングを受けたい」という方も、歯科医院へご相談ください。
ただし、歯のクリーニングを行う前に、むし歯や歯周病などの問題がないか確認することが重要です。
歯ぐきの腫れや出血、歯の痛み、歯がしみる、歯がグラグラするなどの症状がある場合には、単なるクリーニングだけではなく、治療や検査が必要になることがあります。
そのため、まず口腔内の状態を確認し、
「今どのようなケアが必要なのか」
を判断することが大切です。
Q15.歯のクリーニング・歯石取りは、どんな人におすすめですか?
歯のクリーニング・歯石除去は、特に次のような方におすすめです。
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歯石が付いている
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歯ぐきから血が出る
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歯ぐきが腫れている
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口臭が気になる
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歯の表面がザラザラする
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着色汚れが気になる
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歯周病を予防したい
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むし歯を予防したい
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自分の歯みがきに自信がない
-
フロスや歯間ブラシの使い方を知りたい
-
しばらく歯科医院に行っていない
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歯をできるだけ長く健康に保ちたい
また、すでに歯周病の治療を受けた方は、治療後の状態を維持するために継続的なメインテナンスが重要になることがあります。
歯周病は再発しやすい疾患であり、厚生労働省も、治療後に定期的な管理や清掃を行うメインテナンスの重要性を示しています。
歯のクリーニング・歯石取りで大切なのは「きれいにすること」だけではありません
歯のクリーニングというと、
「歯を白くするため」
「歯をツルツルにするため」
というイメージを持つ方も多いかもしれません。
もちろん、歯の表面の着色や汚れを除去することで、口の中がすっきりしたと感じることはあります。
しかし、歯科医院で行うクリーニングの大切な目的は、それだけではありません。
歯石やプラークの状態を確認し、歯ぐきや歯周組織の健康を維持し、むし歯や歯周病などの問題を早期に発見すること。
そして、
「悪くなってから治療する」のではなく、「悪くならないように管理する」
ことも、歯科医院での定期的なメインテナンスの大切な役割です。
歯石が付きやすい方は、歯みがきの方法も見直しましょう
歯石を一度除去しても、プラークが残れば再び歯石が形成される可能性があります。
そのため、歯科医院で歯石を取るだけでなく、毎日のセルフケアが非常に重要です。
特に歯ブラシだけでは清掃しにくい歯と歯の間には、デンタルフロスや歯間ブラシなどの補助清掃用具が役立ちます。厚生労働省も、歯ブラシでは清掃しにくい歯間部の清掃にデンタルフロスや歯間ブラシが便利だとしています。
「自分ではきちんと磨いているつもりなのに歯石が付く」という方も、磨き方や清掃用具がご自身の口腔内に合っていない可能性があります。
歯科医院でチェックしてもらいましょう。
歯のクリーニングと定期メインテナンスの違い
「クリーニング」と「メインテナンス」は、同じ意味で使われることもありますが、厳密には目的が異なります。
クリーニング
歯石、プラーク、着色などを除去して、口腔内を清潔にすること。
メインテナンス
クリーニングだけではなく、むし歯・歯周病の状態、歯ぐき、歯みがきの状態などを定期的に確認し、健康な状態を維持するために管理すること。
厚生労働省も、歯周病治療後に定期的なチェックや口腔内の清掃を行うことを「メインテナンス」と説明しています。
そのため、長期的に歯を守るためには、
検査 → 必要な治療 → クリーニング・歯石除去 → セルフケア → 定期メインテナンス
という継続的な管理が重要です。
名古屋市天白区で歯のクリーニング・歯石取りをご希望の方へ
では、歯石やプラークなどの口腔内の汚れだけを見るのではなく、歯・歯ぐき・口腔内全体の状態を確認し、その方に必要なケアを考えることを大切にしています。
「歯石が気になる」
「歯ぐきから血が出る」
「最近歯科医院に行っていない」
「自分に合った歯みがき方法を知りたい」
「歯周病を予防したい」
といったお悩みがございましたら、お気軽にご相談ください。
イナグマ歯科 院長紹介
院長 稲熊 尚広
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岡山大学 歯学博士
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厚生労働省認定 歯科医師臨床研修医指導医
患者さんのお口の状態は一人ひとり異なります。
歯石の付き方、歯ぐきの状態、歯並び、歯みがきの方法、むし歯や歯周病のリスクなどを確認しながら、必要なケアを考えていくことが大切です。
「歯が痛くなってから歯医者に行く」のではなく、痛みや症状がない段階から定期的にお口の状態を確認することも、歯を長く守るための大切な方法です。
イナグマ歯科の診療案内
医院名:イナグマ歯科
院長:稲熊 尚広
所在地:
〒468-0056
愛知県名古屋市天白区島田1丁目1114番地
電話番号:
052-806-1181
まとめ|歯石取りは「歯をきれいにする」だけではありません
歯石は歯ブラシでは取り除くことが難しく、歯科医院で専用の器具を使用して除去する必要があります。
また、歯周病の予防・管理では、歯石除去だけでなく、毎日のプラークコントロールと定期的な歯科医院でのチェック・メインテナンスを組み合わせることが大切です。
「歯石が気になるけれど、まだ歯医者に行くほどではない」
と思っている方も、歯石が付着しているかどうか、歯ぐきに炎症がないかなど、一度確認してみることをおすすめします。
名古屋市天白区で歯のクリーニング・歯石取り・歯周病予防をご検討の方は、イナグマ歯科へご相談ください。
名古屋市天白区で予防歯科・歯のクリーニングをお探しならイナグマ歯科へ
私たちは、患者様のお口の健康を生涯にわたってサポートすることを目指しています。いつまでも健康な歯で、豊かな食生活と笑顔を保ちたい方は、ぜひ一度ご来院ください。
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