天白区 歯医者「イナグマ歯科」|口コミ高評価・痛くない治療・今すぐ予約!Googleマップで簡単アクセス

名古屋市天白区島田の歯医者「イナグマ歯科」。島田交差点すぐ、駐車場完備で車での通院もスムーズです。セラミック治療・審美歯科に特化し、痛みに配慮した丁寧な診療を提供。口腔がん検診も対応。天白区周辺で信頼できる歯医者をお探しならイナグマ歯科へ。

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親知らずの抜歯なら名古屋市天白区のイナグマ歯科|口腔外科専門医が安全に治療

抜歯

名古屋 天白区の歯医者・歯科・親知らずの抜歯治療・歯科口腔外科のイナグマ歯科です。
親知らずの痛みや腫れ、違和感に悩んでいませんか?
「そのうち治るだろう」「忙しいから後回しにしよう」と放置してしまいがちな親知らずですが、**実は口腔外科領域では“早期対応が非常に重要な歯”**として位置づけられています。

親知らずは、生え方や位置によっては

  • 繰り返す奥歯の痛み

  • 歯茎の腫れや出血

  • 口が開きにくい、顎が痛い

  • 手前の歯まで虫歯や歯周病になる
    といったトラブルを引き起こし、症状が進行すると抜歯や外科的処置が必要になるケースも少なくありません。

特に近年、名古屋市天白区周辺でも「親知らずの抜歯」「口腔外科対応の歯医者」を探して来院される方が増えています。
その多くが、「もっと早く相談すればよかった」とおっしゃいます。

親知らずの抜歯は、単なる歯を抜く治療ではなく、
✔ 生え方
✔ 神経や骨との位置関係
✔ 炎症や感染の有無
を正確に診断したうえで行う、専門性の高い口腔外科治療です。

本記事では、

  • なぜ親知らずがさまざまな問題を引き起こすのか

  • 抜歯を検討すべき症状やタイミング

  • 安全に親知らずを抜歯するために大切なポイント
    について、口腔外科の専門的な視点からわかりやすく解説します。

「親知らずを抜いたほうがいいのか知りたい」
「口腔外科に対応している歯医者を名古屋市天白区で探している」
「できるだけ安心・安全に抜歯を受けたい」

そのような方は、ぜひ最後までご覧ください。

親知らずの抜歯とは?

親知らずの抜歯は、口腔外科領域において非常に重要な治療のひとつです。
「痛そう」「怖い」「本当に抜く必要があるの?」と不安を感じている方も多いのではないでしょうか。

しかし、親知らずは放置することで、歯だけでなく全身の健康に影響を及ぼす可能性がある歯でもあります。
特に名古屋市天白区周辺でも、

  • 繰り返す奥歯の痛み

  • 歯茎の腫れ

  • 口が開きにくい

  • 頭痛や肩こり
    といった症状をきっかけに受診される方が増えています。

本記事では、
「なぜ親知らずが問題を起こすのか」
「どんな症状が出たら抜歯を検討すべきか」
「安全に抜歯するために大切なこと」

を、口腔外科の専門的な視点から詳しく解説します。


親知らずが引き起こす問題とは?

Before( 横に生えた状態で埋まっている親知らず 虫歯がある親知らず)

親知らず(第三大臼歯)の特徴

親知らずは「第三大臼歯」と呼ばれ、10代後半から20代にかけて最後に生えてくる歯です。
現代人は顎が小さくなっているため、親知らずがまっすぐ正常に生えるケースは実は少数派です。

その結果、

  • 横向き

  • 斜め

  • 歯茎の中に埋まったまま
    といった状態になりやすく、さまざまなトラブルを引き起こします。


① 歯列の乱れ・噛み合わせの悪化

 

親知らずが生えるスペースが不足していると、手前の歯を押し出してしまい、歯並びが乱れます。
せっかく矯正治療をした方でも、親知らずが原因で後戻りが起こるケースも少なくありません。

歯列が乱れると

  • 食べ物が詰まりやすい

  • 歯磨きが難しい

  • 虫歯・歯周病リスクが上がる
    といった悪循環に陥ります。


② 歯茎の炎症(智歯周囲炎)

 

親知らずの代表的なトラブルが**智歯周囲炎(ちししゅういえん)**です。

これは、歯茎の中途半端に出た親知らずの周囲に汚れや細菌が溜まり、炎症を起こす状態です。

主な症状

  • 歯茎の腫れ・痛み

  • 口が開けにくい

  • 強い口臭

  • 発熱

放置すると炎症が顎や首に広がり、口腔外科での処置が必要になることもあります。


③ 親知らず・手前の歯が虫歯になる

 

親知らずは最も奥に位置するため、歯ブラシが届きにくく、虫歯になりやすい歯です。

さらに厄介なのは、
👉 親知らずだけでなく、手前の健康な歯まで虫歯にしてしまうこと

この場合、

  • 親知らずの抜歯

  • 手前の歯の治療(最悪抜歯)
    が同時に必要になるケースもあります。


④ 歯根や骨への感染

炎症や虫歯が進行すると、歯の根や顎の骨にまで感染が広がることがあります。
これを放置すると、

  • 強い痛み

  • 顔の腫れ

  • 膿が溜まる
    など重症化し、抗生物質投与や外科処置が必要になります。


⑤ 顎関節症の原因になることも

 

生え方が悪い親知らずは、噛み合わせのバランスを崩し、顎関節に負担をかけます。

その結果、

  • 顎がカクカク鳴る

  • 口が開きにくい

  • 顎の痛み
    といった顎関節症の症状につながることもあります。


⑥ 嚢胞(のうほう)の形成

歯茎の中に埋まった親知らずの周囲に、液体が溜まる「嚢胞」ができることがあります。
嚢胞は自覚症状が少ないまま大きくなり、

  • 顎の骨を溶かす

  • 周囲の歯を弱らせる
    といった深刻な問題を引き起こします。


⑦ 全身への影響(まれだが重要)

口腔内の感染が血流に乗って全身へ広がると、敗血症など命に関わる状態になることもあります。
「歯の問題だから」と軽視せず、早めの対応が重要です。


親知らずの問題に対する正しい対処法

上の親知らず 虫歯のある上の親知らず

定期的な歯科検診が最重要

 

親知らずのトラブルは、症状が出る前の発見がカギです。
レントゲン検査を行うことで、

  • 生え方

  • 神経との位置関係

  • 抜歯の必要性
    を正確に判断できます。


正しい口腔ケア

上の親知らず 虫歯になっている上の親知らず

親知らず周囲は、歯科医院での専門的なブラッシング指導が非常に重要です。
自己流のケアでは限界があります。


痛みが出たら我慢しない

 

痛み止めで一時的に楽になっても、原因が解決しているわけではありません
繰り返す痛みは、抜歯のサインであることが多いです。


早期の親知らず抜歯のメリット

 

  • 腫れが少ない

  • 治癒が早い

  • 合併症が起こりにくい

特に若いうちの抜歯は、身体への負担が少なくおすすめです。


口腔外科専門医による安全な治療

 

横向き・埋伏歯・神経に近い親知らずは、口腔外科の専門知識と経験が不可欠です。
イナグマ歯科では、CT撮影を用いた精密診断のもと、安全な抜歯治療を行っています。


まとめ|親知らずは「問題が起きる前」に相談を

親知らずは、
✔ 痛みが出てから
✔ 腫れてから
ではなく、「問題が起きる前」に対応することが理想です。

名古屋市天白区で

  • 親知らずが気になる

  • 抜歯が怖い

  • 口腔外科治療を安心して受けたい
    という方は、ぜひ一度ご相談ください。


口腔外科・親知らずの抜歯なら

名古屋市天白区の歯医者
イナグマ歯科


イナグマ歯科のアクセス

 

親知らずが埋まっている場合、放置すると歯並びや口腔内の健康に多大な影響を与えることがあります。名古屋市で親知らず治療をお考えの方は、早期の対応が重要です。イナグマ歯科では、親知らずの抜歯を含む口腔外科治療を専門的に行っております。親知らずに関するお悩みがある方は、ぜひ当院にご相談ください。

口腔外科・親知らずの抜歯のことなら、名古屋市天白区の歯医者・歯科・口腔外科・親知らずの抜歯のイナグマ歯科までご相談ください。

監修  岡山大学 歯学博士 厚生労働省認定 歯科医師臨床研修医指導医 稲熊尚広

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2026年02月01日 09:49

名古屋市天白区の小児歯科|子どもの歯と顎の健康を守るイナグマ歯科

小児歯科

名古屋市天白区の歯医者・歯科・小児歯科のイナグマ歯科です。
名古屋市天白区で「子どもの歯の健康」をしっかり守りたいと考えている保護者の方へ。小児歯科は、単にむし歯を治す場所ではなく、子どもの成長過程における将来の歯並びや顎の発育、口腔全体の健康を支える重要な役割を担っています。

乳歯から永久歯への生え変わりは、子どもの成長の大きな節目。もしこのタイミングで適切なケアや観察が行われなければ、将来的に歯並びの乱れや咬み合わせの問題、むし歯や歯周病のリスクが高まる可能性があります。さらに、顎の発育や口腔衛生の管理も小児期にしっかり行うことで、一生涯にわたる口腔の健康を守ることができます。

イナグマ歯科では、名古屋市天白区の地域に根ざし、フッ素塗布やシーラントによるむし歯予防、正しいブラッシング指導、顎や歯列の発育チェック、必要に応じた小児矯正治療まで、トータルにサポート。子どもが「歯医者が怖い」と感じることなく、楽しく通える環境づくりにも力を入れています。

本記事では、小児歯科治療の目的や目標、具体的な治療・予防のアプローチについて詳しく解説します。これを読むことで、保護者の方は「どのタイミングで歯科受診が必要か」「家庭でできる予防ケア」「永久歯の正しい成長サポート方法」を理解でき、子どもにとって最適な口腔ケアが分かります。

子どもの健康な笑顔を守るために、ぜひ最後まで読み進めてください。


 

  1. 小児歯科治療の目的と目標
      1-1. 永久歯の正しい生え方のサポート
      1-2. 顎口腔の発育と口腔衛生の管理
      1-3. むし歯や歯周病の予防

  2. 小児歯科での具体的なアプローチ
      2-1. 虫歯チェックと予防処置
      2-2. 予防と治療のアプローチ


1. 小児歯科治療の目的と目標

口腔内をチェック

小児歯科治療の目的は、単にむし歯を治すだけではありません。子どもの成長過程における口腔健康を守り、将来にわたって健康な歯と顎の発育を支えることが最大の目標です。ここでは、小児歯科が目指す具体的な目的と取り組みを解説します。


1-1. 永久歯の正しい生え方のサポート

1. 永久歯の萌出(ほうしゅつ)の正常化

乳歯から永久歯への生え変わりは、子どもの成長における重要なステップです。永久歯が正しい位置に生えるためには、乳歯の抜けるタイミングが非常に重要です。小児歯科医は、乳歯の生え変わりの過程を慎重に監視し、必要に応じて処置を行うことで、永久歯の正しい萌出をサポートします。

2. 歯列の矯正と歯並びの管理

永久歯が生え揃った後の歯並びも大切です。歯列のバランスが崩れると、将来的に矯正治療が必要になる場合があります。小児歯科では、早期に歯列の問題を発見し、必要に応じて矯正治療の提案を行います。これにより、将来の歯並びの乱れを予防し、口腔全体の健康を守ります。

3. 歯の位置とスペースの確保

乳歯が早期に抜けてしまった場合や、永久歯が正しく生えない場合、歯の位置や咬み合わせに問題が生じることがあります。その場合、スペース保持装置を使用して永久歯が正しい位置に生えるよう調整します。これにより、歯列の乱れや咬み合わせの問題を未然に防ぐことができます。


1-2. むし歯や歯周病の予防

1. 予防処置とフッ素塗布

むし歯や歯周病の予防は、小児歯科治療の基本です。フッ素塗布やシーラントを活用することで、むし歯の発生リスクを大幅に減らすことが可能です。フッ素は歯のエナメル質を強化し、酸による脱灰を防ぎます。シーラントは歯の溝を埋めてプラークの蓄積を防ぎ、特に奥歯のむし歯予防に効果的です。

2. 正しい歯磨きの指導

家庭での歯磨き習慣も重要です。小児歯科医は、子どもに合わせたブラッシング方法や歯ブラシの選び方、歯磨き粉の使用法を指導します。これにより、家庭での口腔ケアの精度が高まり、むし歯や歯周病のリスクを減らすことができます。

3. 食生活の指導

糖分の多い食事や間食はむし歯の原因になります。小児歯科では、バランスの取れた食生活の重要性や、口腔に優しい食材の選び方を指導します。また、食後の口腔ケアや間食のタイミングを工夫する方法もアドバイスします。


1-3. 顎口腔の発育と口腔衛生の管理

1. 顎の発育と成長の監視

顎の発育は、咬み合わせや口腔機能に直結しています。小児歯科では、定期的に顎の成長をチェックし、必要に応じて矯正治療やその他のサポートを行います。これにより、将来的な歯列や咬み合わせの問題を予防します。

2. 口腔衛生の教育

口腔衛生の習慣化は、むし歯や歯周病の予防に欠かせません。小児歯科医は、子どもが楽しみながら歯磨きを習慣化できるよう指導し、家庭でのケアをサポートします。

3. 定期的なチェックアップとフォローアップ

定期的な検診は、口腔の健康を維持する上で非常に重要です。問題が早期に発見されれば、負担の少ない治療で済む場合が多く、子どもへのストレスも最小限に抑えられます。


2. 小児歯科での具体的なアプローチ

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小児歯科では、予防と治療の両面から子どもの口腔健康を守ります。ここでは、虫歯チェックと予防処置、具体的な予防・治療アプローチについて詳しく解説します。


2-1. 虫歯チェックと予防処置

定期検診

1. 虫歯チェックの方法

虫歯チェックは小児歯科の基本です。視診、触診、場合によってはレントゲンを使用して、歯の状態を確認します。視診では変色や穴、炎症をチェックし、触診では歯の硬さや歯茎の状態を確認します。レントゲン検査により、見えない部分のむし歯進行も把握できます。

2. 虫歯予防処置

  • 歯磨き指導:正しいブラッシング方法を指導し、子どもが自分でしっかり磨けるようにサポート。

  • 食生活の見直し:糖分の摂取を管理し、バランスの良い食事の習慣を推奨。

  • リコールシステム:定期的な検診を忘れないために、医院からお知らせを受け取れるシステムを導入。

3. 家庭でできる予防ケア

家庭でもできる予防は重要です。毎日の歯磨き、定期検診の受診、食後のうがいなど、親が積極的にサポートすることで子どもの口腔健康を維持できます。


2-2. 予防と治療のアプローチ

1. 予防的ケアの重要性

予防的ケアは、むし歯や歯周病を防ぐために不可欠です。定期検診、フッ素塗布、シーラントなどを組み合わせることで、子どもの歯を守ります。

2. 定期的な歯科検診

3〜6か月ごとの定期検診で、むし歯や歯周病を早期発見します。検診時には歯のクリーニングやポリッシングも行い、口腔内を清潔に保ちます。

3. フッ素塗布

フッ素塗布は、歯のエナメル質を強化し、むし歯リスクを減らすための基本的な予防処置です。特に永久歯が生えたばかりの子どもに効果的で、1〜2年ごとに塗布を推奨します。

4. シーラント

シーラントは奥歯の溝を埋めることで、むし歯の原因となるプラークを防ぎます。永久歯が生えた直後に施すと特に効果的です。


小児歯科治療は、単なるむし歯治療を超え、子どもの口腔健康をトータルにサポートすることを目的としています。予防的ケアと治療的ケアを組み合わせ、永久歯の健康、顎口腔の発育、むし歯予防を総合的に行うことで、子どもたちが一生健康な歯を維持できる環境を提供します。

名古屋市天白区の小児歯科・歯医者なら、【イナグマ歯科】までご相談ください。

ご予約・お問い合わせ】 イナグマ歯科 〒468-0056 愛知県名古屋市天白区島田1丁目1114番地 電話番号:052-806-1181

監修:岡山大学 歯学博士 厚生労働省認定 歯科医師臨床研修医指導医 稲熊尚広

お子さまの健やかな成長を、イナグマ歯科が全力でサポートいたします。 名古屋市天白区にお住まいの皆さまのご来院を心よりお待ちしております。

 

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2026年01月30日 22:48

名古屋市天白区の歯医者【イナグマ歯科】|金属アレルギーでも安心のセラミック治療

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名古屋市天白区で歯医者や審美歯科をお探しの方におすすめしたいのが、イナグマ歯科のセラミック治療です。特に、金属アレルギーでお悩みの方にとって、歯科治療で使用される銀歯や金属製の被せ物は不安の種になりがちです。しかし当院では、オールセラミックやジルコニアなど、金属を一切使用しない素材を活用し、安心・安全に治療を受けられる環境を整えています。

セラミック治療は、美しい見た目だけでなく、機能性や耐久性にも優れており、虫歯治療後の詰め物や被せ物にも適しています。特に金属アレルギーを持つ方でも安心して使用できるため、「見た目も機能も妥協したくないけれど、アレルギーの心配がある」という方に最適です。

この記事では、金属アレルギーの症状や原因金属アレルギーがあっても安全に使えるセラミックの種類、そして治療を受ける際の注意点まで、専門医の視点からわかりやすく解説します。

名古屋市天白区で審美歯科やセラミック治療を検討中の方は、この記事を読むことで、自分に合った治療法や安心して通える歯科医院の選び方がわかります。イナグマ歯科では、患者様一人ひとりの状態に合わせた最適な治療プランをご提案し、美しい笑顔と健康なお口の実現を全力でサポートします。


目次

  1. 金属アレルギーでもセラミック治療は受けられる?

  2. 金属アレルギーの症状
    2-1. 口腔内に現れる症状
    2-2. 皮膚や全身に現れる症状

  3. 金属アレルギーの方でも使用可能なセラミック
    3-1. オールセラミック
    3-2. ジルコニアセラミック
    3-3. ハイブリッドセラミック
    3-4. e-max

  4. 金属アレルギーの方がセラミック治療を受けるときは
    4-1. 治療前に金属アレルギーがあることを伝える
    4-2. 皮膚科で診断してもらう
    4-3. 信頼できる医師を選ぶ

  5. まとめ


1. 金属アレルギーでもセラミック治療は受けられる?

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歯の詰め物や被せ物として使われる銀歯などの金属は、安価で耐久性がある一方で、金属アレルギーの方にはリスクがあります。近年注目されているのが、金属を使わないセラミック治療です。

セラミックは陶材の一種で、ほとんどの種類が金属アレルギーの方でも安心して使用できます。ただし、セラミックの中には金属を焼き付けた「メタルボンド」という種類もあり、金属アレルギーの方は避ける必要があります。

メタルボンド以外のオールセラミック、ジルコニアセラミック、ハイブリッドセラミック、e-maxなどは、すべて金属を含まず、アレルギーの心配がありません。

セラミック治療を受ける際は、必ず担当医に金属アレルギーがあることを伝えましょう。これにより、安心して治療を受けられるだけでなく、素材選びも最適化されます。


2. 金属アレルギーの症状

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金属アレルギーは、金属が汗や皮脂に反応して微量の金属イオンが溶出し、体内の免疫システムがそれを異物と認識することで起こります。指輪やネックレスなどで症状が出る方が多いですが、歯科治療の金属もアレルギーの原因になることがあります。

症状は大きく分けて「口腔内」と「皮膚・全身」に現れます。

2-1. 口腔内に現れる症状

金属アレルギーが口の中に現れる場合、以下の症状が代表的です。

  • 口内炎・舌炎

  • 味覚障害

  • 赤み・腫れ

  • 舌の痛み

これらの症状は、金属が口の中に触れてから数時間〜数日後に現れることがあります。初期症状は軽度でも、放置すると全身症状に繋がる可能性があるため注意が必要です。

2-2. 皮膚や全身に現れる症状

金属アレルギーは口腔内だけでなく、全身にも症状が出ることがあります。

  • 水疱・湿疹

  • 掌蹠膿疱症

  • 頭痛・めまい・肩こり

歯科金属が原因でこれらの症状が出る場合、患者様自身が金属を疑わないケースも多く、原因の特定が遅れることがあります。症状には即効型と遅延型があり、治療後数年経ってから現れることもあるため注意が必要です。


3. 金属アレルギーの方でも使用可能なセラミック

セラミックの歯を作製しているイメージ

金属アレルギーの方でも使用できるセラミックには以下の4種類があります。

3-1. オールセラミック

全てセラミックで作られた詰め物や被せ物です。金属を一切使用しないためアレルギーリスクがなく、自然な歯の色を再現できます。特に前歯の審美治療に最適ですが、割れやすい点に注意が必要です。

3-2. ジルコニアセラミック

人工ダイヤモンドとも呼ばれるジルコニアを使用した素材です。強度が高く、奥歯でも使用可能です。セラミックの割れやすさを克服しており、長期使用に適しています。

3-3. ハイブリッドセラミック

セラミックとレジンを組み合わせた素材です。美しさと柔軟性を兼ね備え、費用を抑えつつ審美性を確保できます。ただし、オールセラミックやジルコニアに比べると耐久性が劣るため、摩耗や変色のリスクがあります。

3-4. e-max

ニケイ酸リチウムガラスを主成分とするセラミックです。前歯から奥歯まで幅広く使用可能で、審美性と強度を兼ね備えています。金属を使用しないため、金属アレルギーの方でも安心です。


4. 金属アレルギーの方がセラミック治療を受けるときの注意点

セラミックの歯ができるまでの注意点を説明するイメージ

金属アレルギーの方がセラミック治療を受ける場合、以下のポイントに注意してください。

4-1. 治療前に金属アレルギーがあることを伝える

治療前に金属アレルギーの有無を医師に伝えることで、リスク軽減や素材選定がスムーズになります。アレルギーの原因となる金属の種類が分かっていれば、さらに安心です。

4-2. 皮膚科で診断してもらう

金属アレルギーがあるか不明な場合、治療前に皮膚科でパッチテストを受けましょう。専用の金属パッチを貼るだけで簡単に判定でき、痛みもありません。

4-3. 信頼できる医師を選ぶ

金属アレルギーの知識が豊富な医師を選ぶことが重要です。治療方針や素材選定の判断が適切であることで、安心して治療を受けられます。ホームページや口コミで医師の評判を確認しましょう。


5. まとめ

金属アレルギーがあっても、セラミック治療であれば安全に治療できます。ただし、セラミックの種類によって特性や耐久性が異なるため、事前にメリット・デメリットを把握し、信頼できる歯科医師と相談することが重要です。

名古屋市天白区の【イナグマ歯科】では、オールセラミックやジルコニア、ハイブリッドセラミック、e-maxなど、患者様の状態や希望に合わせた最適な素材で治療を行っています。審美性だけでなく、金属アレルギーに配慮した安心の治療を提供します。

セラミック治療、審美歯科、金属アレルギー対応治療のご相談は、ぜひイナグマ歯科まで。ネット予約も可能です。

📞052-806-1181
🌐https://inaguma-sika.com/

 

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監修 岡山大学 歯学博士 厚生労働省認定 歯科医師臨床研修医指導医 稲熊尚広

 

2026年01月30日 19:08

歯石取りは歯周病予防の基本|名古屋市天白区の歯医者 イナグマ歯科

口腔内をチェック_コピー

名古屋市天白区で歯医者・歯科医院をお探しの方へ。
歯石取り・歯のクリーニング・予防歯科に力を入れている
イナグマ歯科です。

毎日の歯磨きをきちんと行っていても、
「歯石がついていると言われた」
「歯のクリーニングをすすめられた」
そんな経験はありませんか。

歯科医院でよく耳にする
歯石取り歯のクリーニングですが、
実は正しく理解されていないことも多く、
患者さまからは次のようなご質問をよくいただきます。

「歯石取りは本当に必要なの?」
「歯石を取ると、かえって歯周病になるって聞いたけど本当?」
「歯のクリーニングはどれくらいの頻度で受けるべき?」

このような疑問や不安を感じている方は、
決して少なくありません。

特に歯石取りについては、
「痛そう」「怖い」「意味があるのかわからない」
といったイメージから、
受診を先延ばしにしてしまう方も多いのが現状です。

しかし実際には、
歯石取りは歯周病予防の基本であり、将来の歯を守るために欠かせない処置です。

歯周病は、
自覚症状がほとんどないまま進行し、
気づいたときには歯を支える骨が溶けてしまっていることもあります。
その結果、
「しっかり噛めなくなった」
「歯がグラグラする」
「最終的に歯を失ってしまった」
というケースも少なくありません。

だからこそ重要なのが、
歯石を溜めないこと、そして定期的に歯石を取り除くことです。

本記事では、
名古屋市天白区の歯医者・イナグマ歯科が、
歯科医療の専門的な視点から、

・歯石取りとは何か
・歯石と歯周病の関係
・歯石取りの本当の効果
・歯石取り後に気をつけるポイント
・歯周病を予防するために大切な習慣

について、
できるだけわかりやすく、丁寧に解説していきます。

「歯石取りを受けたほうがいいのか迷っている」
「歯周病が気になっている」
「天白区で信頼できる歯医者を探している」

そのような方にとって、
この記事が不安を解消し、
正しい判断の助けとなれば幸いです。


はじめに|歯石取りと歯周病の深い関係

歯石取り

歯周病は、日本人の成人の約8割がかかっている、または予備軍とされる非常に身近な病気です。
しかしその一方で、自覚症状が少なく、気づかないうちに進行するという特徴があります。

歯周病の最大の原因は、
歯垢(プラーク)と歯石です。

歯石取りは、
単なる見た目のケアではなく、
歯周病を防ぐための最も重要な治療・予防処置のひとつです。


歯石取りとは?歯周病との関連性を解説

歯石とは何か

歯石とは、
歯の表面に付着した歯垢が、唾液中のミネラル成分と結合して硬くなったものです。

一度歯石になると、
歯ブラシでは絶対に落とすことができません。

歯石は表面がザラザラしており、
その上にさらに歯垢が付きやすくなるため、
歯周病菌が増殖しやすい環境を作ります。


歯石取りの効果と歯周病予防

歯周病で歯茎から出血。歯がぐらぐら

歯石取りによって得られる効果は、次のとおりです。

  • 歯周病の進行予防

  • 歯ぐきの腫れ・出血の改善

  • 口臭の軽減

  • 歯を失うリスクの低下

  • 将来的な治療費の削減

特に重要なのは、
歯を支える骨を守ることです。

歯周病が進行すると、
歯を支える骨が溶け、最終的には歯が抜けてしまいます。

歯石取りは、
この最悪の結果を防ぐための「土台作り」と言えます。


歯石取りは歯周病を引き起こす可能性がある?

歯茎のクリーニング

結論から言うと、
歯石取りが原因で歯周病になることはありません。

ただし、
歯石取り後に次のような誤解が生じることがあります。

  • 歯ぐきが下がったように感じる

  • 一時的に歯がしみる

  • 出血や軽い痛みが出る

これらは、
歯石に覆われていた歯ぐきが元の状態に戻る過程で起こる一時的な反応です。


歯石取り後に歯周病になるリスクはある?

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歯石取り後に歯周病が進行するケースの多くは、
アフターケア不足が原因です。

  • 正しい歯磨きができていない

  • 定期検診を受けていない

  • 生活習慣が改善されていない

歯石取りは「スタートライン」であり、
継続的なケアが不可欠です。


歯石取り後に痛みや炎症が出る理由と対処法

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主な原因

  • 歯ぐきの炎症が強かった

  • 歯周ポケットが深かった

  • 知覚過敏が起こりやすい状態だった

対処法

  • やわらかめの歯ブラシを使用

  • 強く磨かない

  • 歯科医師の指示を守る

  • 症状が続く場合は再診

名古屋市天白区の歯医者・イナグマ歯科では、
患者様の状態に合わせて、
痛みの少ない歯石取りを心がけています。


歯石取りの方法とその効果

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歯科医院で行うプロフェッショナルケア

  • 超音波スケーラー

  • 手用スケーラー

  • 歯面研磨(PMTC)

これらを組み合わせることで、
歯の表面をツルツルに仕上げ、
歯石・歯垢の再付着を防ぎます。


自宅でできる歯石予防と歯石除去の違い

自宅でできるのは、
歯石を作らせない予防です。

  • 正しい歯磨き

  • デンタルフロス

  • 歯間ブラシ

すでにできた歯石は、
歯科医院でしか除去できません。


歯石が歯周病を引き起こすメカニズム

  1. 歯垢が溜まる

  2. 歯石になる

  3. 歯ぐきが炎症を起こす

  4. 歯周ポケットが深くなる

  5. 骨が溶ける

歯石取りは、
この悪循環を断ち切るために必要不可欠です。


歯石取り後のケア方法と注意点

  • 当日は強く磨かない

  • アルコールや喫煙を控える

  • 指示されたケアを継続する


歯周病予防のために実践すべき生活習慣

  • バランスの良い食事

  • 禁煙

  • ストレス管理

  • 十分な睡眠

口腔内の健康は、
全身の健康とも深く関係しています。


定期的な歯科検診と歯石取りの重要性

理想的な頻度は、
3〜6か月に1回です。

歯周病は、
「治す」より「防ぐ」方が
圧倒的に負担が少なくなります。


よくある質問(FAQ)

Q. 歯石取りは痛いですか?

症状によりますが、多くの場合は軽度です。

Q. 歯石取り後に歯周病になりますか?

正しいケアをすれば、なりません。

Q. 歯石取りの頻度は?

一般的には半年に1回です。

Q. 自宅で歯石は取れますか?

取れません。歯科医院での処置が必要です。


まとめ|歯石取りは歯周病予防に最も効果的

まとめ

歯石取りは、
歯周病予防の基本であり、
将来の歯を守るための最重要ケアです。


歯石取り・歯のクリーニング・予防歯科なら

名古屋市天白区の歯医者【イナグマ歯科】

歯のクリーニング
歯石取り
予防歯科
定期検診

名古屋市天白区で歯医者をお探しの方は、
ぜひイナグマ歯科へご相談ください。

監修
岡山大学 歯学博士
厚生労働省認定 歯科医師臨床研修医指導医
稲熊 尚広


歯のクリーニング・予防歯科・歯石取りなら名古屋 天白区にある歯医者・歯科・審美歯科治療のイナグマ歯科までご相談ください。
監修 岡山大学 歯学博士 厚生労働省認定 歯科医師臨床研修医指導医 稲熊尚広
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2026年01月29日 20:00

スポーツマウスガードは本当に必要?歯・顎・脳を守る重要性と口腔内トラブルを歯科医が解説|名古屋市天白区 イナグマ歯科

スポーツマウスガード

名古屋市天白区の歯医者・歯科・スポーツマウスピースのイナグマ歯科です。
スポーツ中のケガというと、骨折や捻挫、筋肉の損傷を思い浮かべる方が多いかもしれません。しかし実際には、歯や口の中のケガ(口腔内外傷)は非常に発生頻度が高く、しかも一生に影響を及ぼす重大な外傷であることをご存じでしょうか。

前歯が折れる、歯が抜ける、顎を痛める――
こうしたトラブルは、コンタクトスポーツに限らず、サッカーやバスケットボールなど身近な競技でも日常的に起こっています。そして歯のケガは、皮膚や骨と違い自然に元に戻ることはなく、将来にわたって治療が必要になるケースが少なくありません。

そこで近年、選手の安全と競技人生を守るために重要視されているのが**スポーツマウスガード(スポーツマウスピース)**です。
スポーツマウスガードは、歯を守るだけの装具ではなく、顎関節へのダメージ軽減や脳震盪リスクの低下、さらにはパフォーマンスの安定にも関わる医療的に重要な装置として、国内外でその価値が再認識されています。

日本スポーツ歯科医学会でも、特にコンタクトスポーツにおけるスポーツマウスガードの使用を強く推奨しており、海外では競技団体によって着用が義務化されているスポーツも少なくありません。一方で、日本では「市販のマウスガードをとりあえず使っている」「本当に必要なのかわからない」という声も多く、正しい知識が十分に広まっていないのが現状です。

本記事では、名古屋市天白区の歯医者・歯科であるイナグマ歯科が、歯科医療の専門的視点から、

  • スポーツマウスガードの本当の重要性

  • スポーツ中に実際に起こる口腔内トラブルの具体例

  • 歯・顎・脳への影響

  • なぜ歯科医院で作るカスタムメイドマウスガードが必要なのか

について、スポーツをするご本人はもちろん、保護者や指導者の方にも分かりやすく、かつ専門的に解説します。

「大きなケガをしてから後悔しないために」
そして「安心して競技に集中するために」。
スポーツマウスガードの正しい知識を、ぜひこの機会に知ってください。

1. スポーツマウスガードの重要性
スポーツマウスガード_コピー_コピー

スポーツマウスガード(スポーツマウスピース)は、スポーツ中に発生する歯・顎・口腔内の外傷を防ぐための極めて重要な医療装置です。
単なる「歯を守る道具」ではなく、選手の安全・競技生命・パフォーマンスを支える必須アイテムとして、近年その重要性が再認識されています。

スポーツにおける口腔外傷の現実

スポーツ中のケガというと、骨折や捻挫をイメージする方が多いですが、実際には歯や口のケガは非常に発生頻度が高いことが分かっています。

特に以下のような競技では、口腔内外傷のリスクが顕著です。

  • ラグビー

  • アメリカンフットボール

  • ボクシング

  • 総合格闘技

  • 空手・柔道

  • サッカー

  • バスケットボール

これらの競技では、
相手選手との接触・転倒・肘や頭部の衝突などにより、
歯や顎に直接的な強い衝撃が加わります。

歯の損傷は「元に戻らないケガ」

スポーツ中に起こる歯のケガの怖さは、
一度失った歯は、二度と元に戻らないという点にあります。

  • 前歯が折れる

  • 歯が根元から抜け落ちる

  • 神経が死んでしまう

これらはすべて、
将来的にインプラント・ブリッジ・差し歯などの大きな治療につながります。

特に成長期の子どもや学生アスリートの場合、
歯の外傷は一生の問題になる可能性があります。

顎関節・脳震盪との深い関係

スポーツマウスガードの役割は、歯の保護だけではありません。

強い衝撃が加わった際、
マウスガードは以下のような働きをします。

  • 衝撃を分散し、顎への直撃を防ぐ

  • 下顎の過度な動きを抑制

  • 顎関節へのダメージを軽減

  • 脳震盪のリスクを下げる可能性

特にコンタクトスポーツでは、
顎から頭部へ伝わる衝撃が脳震盪の一因になると考えられています。

日本スポーツ歯科医学会も強く推奨

日本スポーツ歯科医学会では、
以下のような立場を明確に示しています。

スポーツマウスガードは、
歯・口腔・顎・頭部を守るために極めて有効であり、
特にコンタクトスポーツでは使用が強く推奨される

実際、海外では競技団体によって
マウスガード着用が義務化されているスポーツも少なくありません。

市販品では不十分な理由

「市販のマウスガードを使っているから大丈夫」
そう思っている方も多いですが、実は注意が必要です。

市販品(ストックタイプ)は、

  • フィットしにくい

  • ずれやすい

  • 呼吸や会話を妨げる

  • 十分な衝撃吸収ができない

といった問題があります。

歯科医院で作るカスタムメイドのスポーツマウスガードは、
歯型を正確に採取し、噛み合わせまで考慮して製作されるため、
安全性・快適性・耐久性がまったく異なります。


2. スポーツ中に起こる口腔内トラブル

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スポーツ中には、想像以上に多くの口腔内トラブルが発生しています。
ここでは代表的なトラブルを詳しく解説します。

前歯の破折・脱落

最も多いスポーツ外傷が、前歯の破折や脱落です。

  • ボールが顔面に直撃

  • 相手選手の肘・頭が当たる

  • 転倒時に地面へ顔を打つ

前歯は見た目への影響が大きく、
精神的ダメージも非常に大きいケガです。

マウスガードは、歯と歯の間にクッションとして入り、
衝撃を吸収・分散することで、破折や脱落を防ぎます。

唇・舌・頬の裂傷

強く噛みしめた状態で衝撃を受けると、
歯が刃物のように作用し、

  • 唇が切れる

  • 舌を噛み裂く

  • 頬の内側が深く裂ける

といったケガが起こります。

マウスガードは歯を覆うことで、
軟組織(唇・舌・頬)を守る役割も果たします。

顎関節へのダメージ

顎は非常にデリケートな関節です。

スポーツ中の強い衝撃により、

  • 顎がズレる

  • 口が開かなくなる

  • 開閉時に痛みや音が出る

といった顎関節症の症状が発生することがあります。

マウスガードは、
下顎の過度な動きを抑え、
関節への負担を軽減します。

噛みしめによる歯の摩耗・破折

競技中、無意識に強く噛みしめている選手は非常に多く、

  • 歯がすり減る

  • 詰め物が割れる

  • 歯にヒビが入る

といったトラブルが起こります。

マウスガードは、
噛みしめの力を分散し、歯へのダメージを軽減します。

脳震盪リスクの増大

近年注目されているのが、
口腔と脳震盪の関係です。

顎から頭部へ伝わる衝撃は、
脳への揺さぶりを増大させる可能性があります。

完全に防ぐことはできませんが、
マウスガードを装着することで、
衝撃エネルギーを減衰させる効果が期待されています。


まとめ|スポーツマウスガードは「保険」ではなく「必須装備」

まとめ

スポーツマウスガードは、
「ケガをしたときのため」ではなく、
ケガを未然に防ぐための必須装備です。

特に、

  • コンタクトスポーツをしている方

  • 学生アスリート

  • 部活動・クラブチーム所属の方

には、歯科医院で作る
カスタムメイドのスポーツマウスガードを強くおすすめします。


スポーツマウスピースのご相談は

名古屋市天白区の歯医者・歯科・スポーツマウスピースのイナグマ歯科

専門的な知識と経験をもとに、
あなたの競技・年齢・噛み合わせに最適な
スポーツマウスガードをご提案します。

スポーツマウスピースのことなら、名古屋市天白区の歯医者・歯科・スポーツマウスガードのイナグマ歯科までご相談ください。

監修  岡山大学 歯学博士 厚生労働省認定 歯科医師臨床研修医指導医 稲熊尚広

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2026年01月25日 14:01

顎関節症とは?原因・症状・治療法を歯科医が解説|顎が痛い・音が鳴る方へ【名古屋市天白区 イナグマ歯科】

顎が外れた

名古屋市天白区の歯医者・歯科・口腔外科として、顎関節症治療に力を入れているイナグマ歯科です。
当院では、歯科医療と口腔外科の専門的知識をもとに、**顎関節症(がくかんせつしょう)**に悩む患者さまへ、原因の特定から再発予防までを見据えた総合的な診療を行っています。
顎関節症は、
• 口を開けると痛い
• 顎が「カクッ」「ジャリッ」と鳴る
• 朝起きると顎がだるい・疲れている
といった軽い違和感から始まることが多い疾患です。
しかし、放置すると慢性的な顎の痛み・頭痛・肩こり・噛み合わせの悪化など、日常生活に大きな支障をきたすケースも少なくありません。
「そのうち治るだろう」と思っていた症状が、実は顎関節症のサインであることもあります。
本記事では、歯学博士・厚生労働省認定 歯科医師臨床研修指導医による監修のもと、
• 顎関節症とはどんな病気か
• 主な症状と原因
• 歯科で行う診断方法
• 症状に応じた治療法
• 日常生活でできるセルフケア
まで、専門的な内容をわかりやすく解説します。
顎の痛みや違和感でお悩みの方は、ぜひ最後までご覧ください。
あなたの症状改善のヒントがきっと見つかります。

1. 顎関節症とは?

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1-1 定義と概要

顎関節症(がくかんせつしょう)とは、顎の関節(顎関節)やその周囲の筋肉にトラブルが生じ、痛みや動きの制限を引き起こす疾患の総称です。
食事・会話・あくびなど、日常生活のほとんどの動作に関わるため、症状が進むと生活の質(QOL)を大きく低下させることがあります。
顎関節症は大きく次の2つに分類されます。
• 筋筋膜性顎関節症:筋肉の緊張・疲労・ストレスが主な原因
• 関節障害型顎関節症:関節円板のズレや骨の変形など、関節そのものに問題があるタイプ
どちらも放置すると悪化する可能性があるため、早期の気づきが重要です。

1-2 主な症状

顎関節症では、次のような症状が現れます。
• 口を開けると顎が痛む
• 顎を動かすと「カクッ」「ジャリッ」と音が鳴る(クリック音)
• 口が大きく開かない(開口制限)
• 耳の前・こめかみ周辺の痛み
• 頭痛・首こり・肩こりを伴うことも多い
これらの症状が続く場合、単なる疲れではなく顎関節症のサインである可能性があります。

2. 顎関節症の原因

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顎関節症はひとつの原因だけで起こることは少なく、複数の要因が重なって発症するケースがほとんどです。

2-1 ストレスと心理的要因

現代人に最も多い原因がストレスです。
ストレスが強いと、無意識のうちに
• 歯ぎしり
• 食いしばり
• 顎周囲の筋肉の緊張
が起こり、顎関節に大きな負担がかかります。
特に睡眠中の歯ぎしりは自覚しにくく、症状を悪化させる大きな要因です。

2-2 不正咬合・歯並び

噛み合わせが悪いと、顎関節にかかる力が偏り、関節や筋肉に負担が集中します。
その結果、
• 関節円板のズレ
• 筋肉の疲労
• 慢性的な痛み
につながることがあります。
早期の噛み合わせチェックは、顎関節症の予防にも有効です。

2-3 外的要因(外傷・歯ぎしり)

転倒・事故・スポーツ外傷などによる顎への衝撃は、関節や筋肉を傷つけ、顎関節症の原因になります。
また、就寝中の強い歯ぎしりも、関節や筋肉に継続的な負担を与えます。

原因・症状・診断・治療・セルフケア・予防までを網羅的に解説します。

3. 顎関節症の診断方法

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顎関節症は、症状の原因や重症度によって治療方針が大きく変わるため、正確な診断がとても重要です。歯科医院では次のようなステップで診断を行います。

3-1 診察・問診

まずは、現在の症状や生活習慣を丁寧に確認します。
• 痛みの部位(こめかみ・耳の前・顎周囲など)
• 口の開き具合(開口量)
• 顎の動きのスムーズさ
• 「カクッ」「ジャリッ」といった関節音の有無
これらを総合的に評価し、筋肉由来か、関節由来か、噛み合わせ由来かを見極めます。

3-2 画像診断(X線・MRI)

必要に応じて、より詳しい状態を把握するための画像検査を行います。
● X線(レントゲン)
• 顎の骨の形
• 関節の位置関係
• 骨の変形の有無
など、骨の状態を確認するのに適した検査です。
● MRI
• 関節円板(クッションの役割)の位置
• 関節周囲の筋肉の状態
• 炎症の有無
など、軟組織の状態を詳しく評価できる唯一の検査です。
顎関節症の原因をより正確に把握するために非常に有効です。


4. 顎関節症の治療法

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顎関節症の治療は、症状の程度に応じて段階的に行います。多くの患者さんは、外科手術を必要とせず改善します。

4-1 保存的治療(第一選択)

最も一般的で、まず行われる治療です。
● マウスピース(ナイトガード)
就寝時に装着し、
• 歯ぎしり・食いしばりの負担軽減
• 顎関節の保護
• 筋肉の緊張緩和
などに効果があります。
● 温熱療法・理学療法
• 顎周囲の筋肉を温めて血流を改善
• ストレッチやマッサージで筋肉の緊張を緩和
保険適用で行えるケースも多く、身体への負担が少ない治療として人気です。

4-2 薬物療法

症状が強い場合には、薬を併用して痛みや炎症を抑えます。
• 鎮痛薬
• 筋弛緩薬
短期間の使用で症状が落ち着くケースも多く、保存療法と組み合わせることで改善が早まることがあります。

4-3 外科的治療

保存療法で改善しない重症例に限り、外科的治療を検討します。
• 関節鏡手術
• 関節洗浄
• 関節円板の整復
などが選択肢となりますが、あくまで最終手段です。多くの患者さんは手術を必要としません。

5. 日常生活でできるセルフケア

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顎関節症の症状を悪化させないためには、日々の小さな習慣がとても重要です。今日から取り入れられるセルフケアをまとめました。

● 柔らかい食事を意識する

硬い食べ物(スルメ・フランスパン・硬い肉など)は顎関節に大きな負担をかけます。
痛みがある時期は、おかゆ・煮込み料理・柔らかい野菜など、顎に優しい食事を選ぶことで回復を助けます。

● 片側噛みを避ける

無意識に左右どちらか一方で噛む癖は、顎関節のバランスを崩す大きな原因です。
食事の際は、左右均等に噛むことを意識すると、筋肉の負担が分散され症状の悪化を防げます。

● 顎・首周りのストレッチ

顎関節は首・肩の筋肉とも密接に関係しています。
軽いストレッチや、ゆっくり口を開閉する運動を行うことで、筋肉の緊張がほぐれ、痛みの軽減につながることがあります。

● 深呼吸・瞑想などのストレス管理

ストレスは歯ぎしり・食いしばりを誘発し、顎関節症を悪化させる大きな要因です。
深呼吸、瞑想、軽い運動などを取り入れ、リラックスできる時間を意識的に作ることが予防につながります。

6. 顎関節症の予防策

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症状が出てから対処するより、日頃から予防する方が圧倒的に負担が少なく済みます。顎関節症を遠ざけるための基本習慣を紹介します。

● 定期的な歯科検診

噛み合わせのズレや歯ぎしりの兆候は、自分では気づきにくいものです。
歯科医院での定期検診は、顎関節症の早期発見・早期対処に非常に有効です。

● 正しい噛み合わせの維持

詰め物・被せ物の高さが合わない、歯並びの問題などは顎関節に負担をかけます。
違和感がある場合は放置せず、早めに調整・治療を行うことが重要です。

● 良質な睡眠・姿勢改善

睡眠不足や猫背は、筋肉の緊張を高め、食いしばりを誘発します。
枕の高さやデスクワーク時の姿勢を見直し、身体全体のバランスを整えることが顎関節の健康にも直結します。

7. 受診のタイミング

次のような症状が続く場合は、セルフケアだけで改善を待つのではなく、早めの受診がおすすめです。
• 口を開けると「カクッ」「ジャリッ」と音がする
• 口が開きにくい、指2本分も開かない
• 顎の痛みが数日以上続く
• 食事や会話に支障が出てきた
• 頭痛・肩こりが慢性的に続く
顎関節症は、早期に適切な診断と治療を行うことで、症状の進行を防ぎやすい疾患です。気になる症状がある場合は、無理をせず歯科医院へ相談することをおすすめします。
 

まとめ|顎関節症は早期対応が重要です

顎関節症は、放置すると慢性化しやすい疾患ですが、
正しい診断と適切な治療で改善が期待できます。

 


口腔外科・歯ぎしりのことなら、名古屋市天白区の歯医者・歯科・口腔外科・歯ぎしり治療のイナグマ歯科までご相談ください。

監修  岡山大学 歯学博士 厚生労働省認定 歯科医師臨床研修医指導医 稲熊尚広

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2026年01月23日 21:52

歯が痛いのに虫歯じゃない?原因は食いしばり|名古屋市天白区の歯医者 イナグマ歯科

顎が外れた

名古屋市天白区で歯ぎしり・食いしばり治療ならイナグマ歯科へ

名古屋市天白区の歯医者・歯科・歯ぎしり治療・食いしばり治療・歯ぎしりナイトガード治療を行う【イナグマ歯科】です。
院長は 岡山大学 歯学博士/厚生労働省認定 歯科医師臨床研修医指導医 稲熊尚広 が診療を担当しています。


はじめに|「歯が痛いのに虫歯じゃない」その正体とは?

「歯がズキズキ痛む」
「噛むと違和感がある」
「朝起きると顎が疲れている」

このような症状があるにも関わらず、歯科医院で
「虫歯はありません」「歯周病も問題ありません」
と言われた経験はありませんか?

実は近年、**虫歯や歯周病ではない“原因不明の歯の痛み”**として急増しているのが
👉 食いしばり(クレンチング)
👉 歯ぎしり(ブラキシズム)
です。

名古屋市天白区のイナグマ歯科にも、

  • 虫歯治療をしても痛みが取れない

  • 詰め物・被せ物がすぐ外れる

  • 顎がだるい・音が鳴る

  • 原因不明の頭痛や肩こりがある

といったお悩みで来院される患者さまが多く、その**多くが「無意識の食いしばり」**をしています。

現代はストレス社会。
仕事・人間関係・スマホやパソコンによる姿勢不良・睡眠の質の低下などが重なり、
自律神経が乱れ、無意識に歯を強く噛みしめてしまう人が増えています。

本記事では、

  • 食いしばりとは何か

  • なぜ歯が痛くなるのか

  • 放置するとどうなるのか

  • 自分でできるセルフチェック

  • 歯科医院での専門的な治療法

  • 保険適用のマウスピース(ナイトガード)

について、歯科医師の立場から専門的かつ分かりやすく解説します。


1.【そもそも】食いしばりとは?|無意識の癖が歯を壊す

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食いしばり(クレンチング)とは

食いしばりとは、
上下の歯を強く噛みしめたまま力を入れ続ける癖のことです。

本来、上下の歯は
✔ 会話中
✔ リラックス時
✔ 安静時

には接触していない状態が正常です。

しかし食いしばりがあると、
無意識のうちに歯と歯を強く接触させ、歯・顎・筋肉に過剰な負担がかかります。


日中の食いしばりと睡眠中の食いしばりの違い

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■ 日中の食いしばり

  • パソコン作業中

  • スマホ操作中

  • 集中・緊張している時

に起こりやすく、長時間持続するのが特徴です。

■ 睡眠中の食いしばり

  • 本人の自覚がない

  • 一回の噛む力が非常に強い

  • 歯や顎へのダメージが大きい

特に睡眠中は、体重の2〜5倍の力が歯にかかるとも言われています。


歯ぎしりとの違い

種類 特徴
歯ぎしり 歯をギリギリ擦り合わせる
食いしばり 歯を動かさず強く噛みしめる

食いしばりは音が出ないため、気づかれにくく進行しやすいのが最大の問題です。


2. なぜ食いしばりで歯が痛くなるのか?|痛みのメカニズム

歯ぎしり

歯根膜への過剰な圧力

歯は骨に直接固定されているわけではなく、
歯根膜というクッション組織を介して支えられています。

食いしばりによりこの歯根膜が常に圧迫されると、
✔ 炎症
✔ 血流障害
✔ 圧痛

が起こり、「噛むとズキッと痛む」症状が現れます。


エナメル質の微細破損(マイクロクラック)

強い噛みしめが続くと、
歯の表面のエナメル質に肉眼では見えない微細なヒビが入ります。

これが原因で、

  • 冷たいものがしみる

  • 熱い飲み物が痛い

  • 虫歯がないのに違和感がある

といった症状が出ます。


顎関節・筋肉への影響

食いしばりは歯だけでなく、

  • 顎関節

  • 咬筋・側頭筋

  • 首・肩の筋肉

にも影響し、
顎関節症・頭痛・肩こりへとつながります。


3. 食いしばりによる代表的な症状チェック

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以下に当てはまる方は、食いしばりの可能性が高いです。

  • 噛むと歯が痛い

  • 朝起きると顎が疲れている

  • 歯がしみやすい

  • 詰め物がよく外れる

  • 原因不明の頭痛・肩こりがある


4. 歯だけじゃない!食いしばりが引き起こすリスク

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歯のすり減り・破折

歯が削れ、最悪の場合**歯が割れる(歯根破折)**こともあります。


顎関節症

  • 口が開きにくい

  • 顎が鳴る

  • 顎が痛い

といった症状が進行します。


顔の輪郭変化(エラ張り)

咬筋が発達し、顔が四角く見える原因にもなります。


5.【セルフチェック】あなたも食いしばっている?

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  • 起床時に顎がこわばる

  • 頬の内側に白い線がある

  • 歯が平らにすり減っている

  • 日中、歯が触れていることが多い

一つでも当てはまれば要注意です。


6. 歯が痛いときの応急処置・セルフケア

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冷やす?温める?

  • 炎症・腫れ → 冷やす

  • 筋肉のこり → 温める


痛み止めの使用

一時的には有効ですが、根本治療にはなりません


7. 食いしばりの根本原因|ストレスと自律神経

  • 心理的ストレス

  • 睡眠不足

  • 姿勢不良

これらが自律神経を乱し、食いしばりを助長します。


8. 歯科で行う専門的治療|名古屋市天白区 イナグマ歯科

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マウスピース(ナイトガード)

  • 保険適用

  • 歯を守る

  • 顎関節を安定させる

非常に有効な治療法です。


噛み合わせ調整

過剰な力が一点に集中しないよう調整します。


9. 生活習慣改善で再発防止

顎が痛い

  • ストレス管理

  • 姿勢改善

  • 栄養(マグネシウム・カルシウム)


10. まとめ|歯が痛いなら早めの対処を

まとめ

食いしばりは
**「気づかないうちに歯を壊す習慣」**です。

早期発見・早期治療が
あなたの歯と健康を守ります。
 

口腔外科・歯ぎしりのことなら、名古屋市天白区の歯医者・歯科・口腔外科・歯ぎしり治療のイナグマ歯科までご相談ください。

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2026年01月22日 22:11

名古屋市天白区の小児歯科|子どもの歯の生え変わり・虫歯予防を専門医が解説

小児歯科

名古屋市天白区の歯医者・歯科・小児歯科のイナグマ歯科です。
当院では、乳幼児から小学生・中学生まで、お子さま一人ひとりの成長段階や発育状況に合わせた小児歯科治療を行い、将来を見据えた口腔の健康づくりを大切にしています。

「子どもはいつから歯医者に通わせたらいいの?」
「乳歯はいずれ抜けるから、虫歯になっても大丈夫?」
「歯の生え変わりや歯並び、このままで問題ないの?」

このような疑問や不安を感じている保護者の方は、決して少なくありません。

小児歯科というと、「子どもの虫歯を治療する場所」というイメージを持たれがちですが、実際にはそれだけではありません。
小児歯科は、歯の生え変わり・顎の成長・噛み合わせ・将来の歯並び・虫歯や歯周病の予防など、子どもの一生の歯と口腔の健康を左右する、非常に重要な役割を担っています。

成長途中の子どものお口の中は、日々大きく変化しています。
この大切な時期に、適切なタイミングで正しいケアや管理を行うことで、

  • 永久歯が正しい位置に生えやすくなる

  • 虫歯になりにくい口腔環境が育つ

  • 将来の矯正や治療の負担を軽減できる

といった大きなメリットが期待できます。

本記事では、歯学博士・厚生労働省認定 歯科医師臨床研修医指導医の監修のもと、

  • 小児歯科治療の目的と本当の役割

  • 永久歯を正しく生やすために小児歯科が重要な理由

  • 虫歯や歯周病を防ぐために家庭と歯科医院でできること

  • 小児歯科で行う専門的な予防・管理・治療アプローチ

について、歯科の専門知識がない保護者の方にも分かりやすく、丁寧に解説していきます。

「子どもの歯の健康を守りたい」
「将来、歯で困らせたくない」

そうお考えの方にとって、本記事が小児歯科の大切さを理解するきっかけになれば幸いです。


小児歯科治療の目的と目標

 

小児口腔内をチェック歯科治療の最大の目的は、
**「子どもの歯を一時的に治すこと」ではなく、「将来にわたって健康な歯と口腔環境を育てること」**です。

成長途中の子どもの口腔内は日々変化しており、適切な時期に適切なケアを行うことが、将来の歯並びや噛み合わせ、虫歯リスクを大きく左右します。


1-1.永久歯の正しい生え方のサポート

永久歯の萌出(ほうしゅつ)を正常に導く

乳歯から永久歯への生え変わりは、子どもの成長において非常に重要な時期です。
乳歯が虫歯で早く抜けてしまったり、逆に抜ける時期が遅れたりすると、永久歯がずれた位置に生える原因になります。

小児歯科では、

  • 乳歯の状態チェック

  • 生え変わりのタイミング管理

  • 永久歯の萌出方向の確認

を定期的に行い、問題が起こる前に対応します。

歯列・歯並びの管理と早期発見

歯並びの問題は、永久歯が生え揃ってからでは対応が難しくなることもあります。
小児歯科では、歯並びが乱れる兆候を早期に発見し、必要に応じて小児矯正歯科との連携を行います。

これにより、

  • 将来の本格矯正の負担軽減

  • 抜歯リスクの低減

  • 自然な歯列形成

が期待できます。

歯のスペース確保と噛み合わせ管理

乳歯を早期に失うと、隣の歯が倒れ込み、永久歯の生えるスペースが不足します。
その場合、小児歯科ではスペース保持装置を用いて、永久歯が正しく生える環境を整えます。


1-2.むし歯や歯周病の予防

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フッ素塗布・シーラントによる予防処置

子どもの歯は大人の歯に比べて柔らかく、虫歯になりやすい特徴があります。
そのため、予防中心の歯科治療が非常に重要です。

  • フッ素塗布:歯質を強化し、虫歯菌の働きを抑制

  • シーラント:奥歯の溝を埋め、汚れが溜まるのを防止

これらの処置により、虫歯リスクを大幅に減らすことができます。

正しい歯磨き指導と仕上げ磨き

小児歯科では、年齢や成長に応じた歯磨き指導を行います。

  • 乳幼児期:保護者による仕上げ磨き指導

  • 幼児〜小学生:自分で磨く練習+チェック

  • 学童期:フロス・歯間ケア指導

家庭でのケアがしっかりできることで、歯科医院での治療回数も減らせます。

食生活指導による虫歯予防

虫歯は「甘いもの」だけが原因ではありません。
食べる回数・間食のタイミングが大きく影響します。

小児歯科では、

  • 間食の回数と時間

  • 砂糖を含む飲料の注意点

  • 歯にやさしいおやつの選び方

など、実践しやすいアドバイスを行います。


1-3.顎口腔の発育と口腔衛生の管理

定期検診

顎の成長発育のチェック

顎の成長は、噛み合わせや歯並び、発音にも関係します。
小児歯科では、成長段階ごとに顎の大きさ・動きを確認し、必要に応じて対応します。

口腔衛生教育と習慣化

子どもの頃に身につけた口腔衛生習慣は、一生の財産になります。
歯医者が怖くない場所になることで、歯科医院への通院習慣も自然に身につきます。

定期検診とフォローアップの重要性

3〜6か月ごとの定期検診により、

  • 虫歯の早期発見

  • 生え変わり異常の早期対応

  • 歯並びの兆候チェック

が可能になります。


2.小児歯科での具体的なアプローチ

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2-1.虫歯チェックと予防処置

虫歯チェックの方法

  • 視診:歯の色・形・汚れ

  • 触診:歯質・歯ぐきの状態

  • レントゲン:見えない虫歯の確認

年齢に応じて、負担の少ない検査を行います。

虫歯予防処置の具体例

  • 歯磨き・フロス指導

  • 食生活の見直し

  • リコール(定期検診)システム

家庭でできる予防ケア

  • 毎日の仕上げ磨き

  • 定期検診の習慣化

  • 保護者の関心と声かけ


2-2.予防と治療のアプローチ

予防的ケアの重要性

治療よりも予防を重視することで、
痛くない・怖くない歯科体験を実現します。

定期的な歯科検診

  • 3〜6か月ごとの受診

  • 歯のクリーニング

  • 成長記録の管理

フッ素塗布・シーラントの効果

  • 虫歯発生率の低下

  • 永久歯の保護

  • 将来の治療リスク軽減


まとめ|子どもの歯の健康は小児歯科から

小児歯科治療は、

  • 永久歯の正しい生え方

  • 虫歯・歯周病の予防

  • 顎・噛み合わせの健全な発育

を総合的にサポートする医療です。

名古屋市天白区で
小児歯科・歯の生え変わり・子どもの歯医者をお探しの方は、
ぜひイナグマ歯科へご相談ください。
 

ご予約・お問い合わせ】 イナグマ歯科 〒468-0056 愛知県名古屋市天白区島田1丁目1114番地 電話番号:052-806-1181

監修:岡山大学 歯学博士 厚生労働省認定 歯科医師臨床研修医指導医 稲熊尚広

お子さまの健やかな成長を、イナグマ歯科が全力でサポートいたします。 名古屋市天白区にお住まいの皆さまのご来院を心よりお待ちしております。

 

イナグマ歯科の予約  →詳細はこちら

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2026年01月22日 16:12

歯科金属アレルギーの原因と治療法|セラミック・審美歯科なら名古屋市天白区のイナグマ歯科

口腔内をチェック_コピー

名古屋市天白区の歯医者・歯科・審美歯科・歯科金属アレルギー治療を専門とするイナグマ歯科です。

近年、
「皮膚科に通っているのに湿疹やかゆみが治らない」
「口内炎や歯ぐきの炎症を何度も繰り返している」
「銀歯を入れてから、なんとなく体調がすぐれない」

このような原因不明の不調に悩まれている方が、年々増加しています。

実は、こうした症状の背景に歯科治療で使用された金属が関係しているケースがあることをご存じでしょうか。
近年、医科・歯科の分野で注目されているのが、歯科金属アレルギーです。

歯科金属アレルギーは、銀歯や被せ物、ブリッジなどに使われる金属が、唾液によって少しずつ溶け出し、体内に取り込まれることで起こります。その結果、口腔内のトラブルだけでなく、皮膚炎・アトピーの悪化・倦怠感など全身症状として現れることもあります。

しかし、多くの場合、
「歯が原因だとは思わなかった」
「歯科金属アレルギーという言葉自体を知らなかった」
という理由から、長年原因不明のまま悩み続けてしまう方が少なくありません。

イナグマ歯科では、こうした患者さまのお悩みに対し、
**金属を使用しない審美歯科治療(メタルフリー治療)**を中心に、
体に優しく、安全性の高い歯科治療をご提案しています。

本記事では、歯科医師の専門的な視点から、

  • 歯科金属アレルギーとは何か

  • どのような症状が現れるのか

  • なぜ歯科治療が全身症状につながるのか

  • 審美歯科治療(セラミック・ジルコニア)によってどのように改善できるのか

  • 金属アレルギーの方に適した補綴物(被せ物・詰め物)にはどんな選択肢があるのか

について、できるだけわかりやすく、丁寧に解説していきます。

「もしかして自分も歯科金属アレルギーかもしれない」
「銀歯を白くしたいだけでなく、体にも優しい治療を受けたい」

そう感じている方にとって、正しい知識と治療選択のヒントとなる内容です。
ぜひ最後までご覧ください。


目次

1.イントロダクション
1-1.歯科金属アレルギーの概要と影響
1-1-1.歯科金属アレルギーとは?
1-1-2.金属アレルギーが引き起こす症状と影響
1-1-3.アレルギー反応が歯科治療に及ぼす影響

2.歯科金属アレルギーと審美歯科治療
2-1.金属アレルギーに適した補綴物の選び方
2-1-1.金属アレルギーに配慮した素材選びのポイント
2-1-2.どのような補綴物が金属アレルギーに適しているか

3.結論


1.イントロダクション

1-1.歯科金属アレルギーの概要と影響

歯科金属アレルギー

1-1-1.歯科金属アレルギーとは?

歯科金属アレルギーとは、歯科治療で使用される金属(詰め物・被せ物・ブリッジなど)が原因となり、体にアレルギー反応を引き起こす状態を指します。

歯科治療で使用される代表的な金属には、

  • アマルガム(銀合金)

  • 金銀パラジウム合金

  • ニッケル

  • クロム

  • コバルト

などがあります。

これらの金属は、唾液による腐食や摩耗によって金属イオンとして体内に溶け出すことがあります。溶け出した金属イオンを免疫が異物と認識すると、アレルギー反応が引き起こされます。

特に口腔内は、

  • 常に湿潤している

  • 温度変化が大きい

  • 酸性・アルカリ性に傾きやすい

という環境のため、金属が溶出しやすく、歯科金属アレルギーが発症・悪化しやすい条件がそろっています。


1-1-2.金属アレルギーが引き起こす症状と影響

歯科金属アレルギーの症状は、口腔内だけにとどまらず、全身に及ぶことが特徴です。

■ 口腔内の症状

  • 歯ぐきの腫れ・出血

  • 口内炎を繰り返す

  • 舌のヒリヒリ感、違和感

  • 口腔粘膜のただれ

  • 歯周病の悪化

「しっかり歯磨きしているのに治らない歯ぐきの炎症」は、金属アレルギーが原因の可能性があります。

■ 皮膚症状

  • 手足・顔・首の湿疹

  • かゆみ

  • アトピー性皮膚炎の悪化

  • 金属に触れていない部位の皮膚炎

歯の中の金属が原因とは気づかず、皮膚科を転々とする方も少なくありません。

■ 全身症状

  • 倦怠感

  • 頭痛

  • 肩こり

  • 呼吸器症状(喘息様症状)

これらは重度の場合にみられる症状で、生活の質(QOL)を大きく低下させます。


1-1-3.アレルギー反応が歯科治療に及ぼす影響

歯科金属アレルギーがある状態で、従来の金属治療を続けると、次のような問題が起こります。

■ 治療の失敗・不具合

  • 歯ぐきの炎症により被せ物が合わなくなる

  • 接着不良による脱離

  • 二次虫歯のリスク増加

■ 再治療の必要性

  • 被せ物・詰め物のやり直し

  • 治療期間・費用の増加

■ QOL(生活の質)の低下

  • 食事や会話の不快感

  • 見た目へのコンプレックス

  • 慢性的な体調不良

だからこそ、金属アレルギーを考慮した歯科治療が非常に重要なのです。


2.歯科金属アレルギーと審美歯科治療

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2-1.金属アレルギーに適した補綴物の選び方

2-1-1.金属アレルギーに配慮した素材選びのポイント

金属アレルギー治療の第一歩は、原因となる金属を口腔内から除去し、体に優しい素材へ置き換えることです。

ポイント① アレルゲン金属を避ける

特に注意が必要な金属:

  • ニッケル

  • クロム

  • コバルト

  • パラジウム

これらを含まない素材を選択することが重要です。

ポイント② 非金属・メタルフリー素材を選ぶ

現在の審美歯科では、金属を一切使用しないメタルフリー治療が主流です。

代表的な素材:

  • セラミック

  • ジルコニア

  • コンポジットレジン

ポイント③ 正確な診断と検査

  • パッチテスト

  • 医科との連携

原因金属を特定したうえで治療計画を立てることで、安全性が高まります。


2-1-2.どのような補綴物が金属アレルギーに適しているか

1.セラミック補綴物

セラミック治療は、金属アレルギー治療と審美歯科の両立が可能な治療法です。

特徴

  • 天然歯のような透明感

  • 金属不使用でアレルギーリスクなし

  • 変色しにくく長期的に美しい

種類

  • オールセラミッククラウン

  • セラミックベニア

前歯の見た目改善にも非常に効果的です。


2.ジルコニア補綴物

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ジルコニアは「白いダイヤモンド」とも呼ばれるほど高強度な素材です。

特徴

  • 非常に高い耐久性

  • 奥歯・ブリッジにも対応

  • 金属アレルギー完全対応

種類

  • ジルコニアクラウン

  • ジルコニアブリッジ

噛む力が強い方にもおすすめです。


3.コンポジットレジン補綴物

コンポジットレジンは、比較的低侵襲で行える治療法です。

特徴

  • 歯を削る量が少ない

  • 自然な色調

  • 金属アレルギーの心配なし

種類

  • レジンインレー

  • レジンベニア

小さな虫歯や前歯の修復に適しています。


3.結論

歯科金属アレルギーは、口の中だけでなく全身の健康に影響を及ぼす重要な問題です。

金属を使用しない

  • セラミック

  • ジルコニア

  • コンポジットレジン

といった素材を用いた審美歯科治療は、
安全性・機能性・美しさをすべて兼ね備えた治療法です。

名古屋市天白区で

  • 金属アレルギーが不安な方

  • 銀歯を白くしたい方

  • 体に優しい歯科治療を受けたい方

は、ぜひイナグマ歯科までご相談ください。


審美歯科・セラミック治療のご相談は

名古屋市天白区の歯医者・歯科・審美歯科 イナグマ歯科

監修
歯学博士
厚生労働省認定 歯科医師臨床研修医指導医
稲熊 尚広


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2026年01月21日 22:24

6歳女の子|永久歯が生えても抜けなかった乳歯を抜歯した症例

前歯の乳歯抜歯前 Before

こんにちは、名古屋市天白区の小児歯科・歯医者・歯科のイナグマ歯科です。
名古屋市天白区の【イナグマ歯科】では、お子さまの歯の生え変わりに関するご相談を多くいただいています。
特に「永久歯が生えてきたのに乳歯が抜けない」「乳歯がいつまで経っても残っている」といったお悩みは、6歳前後のお子さまによく見られる症状です。

乳歯が自然に抜けず残ってしまう状態は「乳歯晩期残存」と呼ばれ、放置すると歯肉炎や将来的な歯並び・噛み合わせに影響を及ぼすことがあります。
そのため、適切な時期に歯科医院での診断と処置を行うことが大切です。

今回は、永久歯が生えてきても抜けなかった乳歯を抜歯した、6歳女の子の症例をご紹介します。
同じようなお悩みをお持ちの保護者の方は、ぜひ参考になさってください。

永久歯の舌側転位 乳歯の抜歯前 Before
前歯の乳歯抜歯前 Before前歯の乳歯抜歯前 Before

乳歯の抜歯後 After
前歯の乳歯抜歯後 After_コピー_コピー前歯の乳歯抜歯前 Before_コピー_コピー

ご相談内容

「上の前歯に永久歯が生えてきているのに、乳歯がなかなか抜けません」とご相談をいただきました。

カウンセリング・診断結果

診察の結果、上の前歯の永久歯がすでに萌出しているにもかかわらず、乳歯が残っている状態でした。
これは乳歯晩期残存と呼ばれる状態です。

このまま放置すると、

  • 乳歯と永久歯の間に汚れが溜まりやすく、歯肉炎を起こすリスクが高まる

  • 永久歯が正しい位置に生えるためのスペース不足が起こり、将来的な歯並びや噛み合わせへの悪影響につながる

といった問題が生じる可能性があります。

以上の理由から、残存している上の前歯2本の乳歯を抜歯する必要があると診断しました。

行ったご提案・治療内容

すでに永久歯が生えてきているため、自然に乳歯が抜けるのを待つよりも、早めに抜歯したほうが歯肉炎や歯並びへの影響が少ないことをご説明しました。
保護者の方にご理解・ご同意をいただき、治療を行いました。

治療では、痛みを最小限に抑えるため局所麻酔を行い、上の前歯の乳歯を慎重に抜歯しました。
抜歯後は出血がしっかり止まっていることを確認し、治療を終了しています。

この治療のリスクについて

  • 持病のある方や服用中のお薬の内容によっては、外科処置が行えない場合があります

  • 抜歯後に腫れや出血が生じることがあります

  • 抜歯後に痛みが長引く場合があります(必要に応じて痛み止めを使用します)

治療概要

  • 年齢・性別:6歳 女の子

  • 診療種別:保険診療

  • 治療期間の目安:1日

  • 治療回数の目安:1回

  • 治療費総額の目安:保険診療内

※掲載された情報は治療効果を保証するものではありません。
※ご利用により万一何らかの損害が発生した場合でも、当サイトは一切責任を負いかねますのでご了承ください。
 

ご予約・お問い合わせ】 イナグマ歯科 〒468-0056 愛知県名古屋市天白区島田1丁目1114番地 電話番号:052-806-1181

監修:岡山大学 歯学博士 厚生労働省認定 歯科医師臨床研修医指導医 稲熊尚広

お子さまの健やかな成長を、イナグマ歯科が全力でサポートいたします。 名古屋市天白区にお住まいの皆さまのご来院を心よりお待ちしております。
 

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2026年01月19日 21:45
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イナグマ歯科
院長 稲熊 尚広(岡山大学 歯学博士 厚生労働省認定 歯科医師臨床研修医指導医 )
所在地 〒468-0056
愛知県名古屋市天白区島田1丁目1114番地
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診療時間 月曜日~金曜日 9:00 ~ 12:00 15:15 ~ 18:15
土曜日 9:00 ~ 12:00
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