天白区の歯医者|痛み・顎・親知らず・審美・入れ歯


歯の痛み・顎の不調・歯ぐきの腫れでお困りの方へ。 イナグマ歯科は、口腔外科・顎関節症・親知らず・虫歯・歯周病など、 症状に寄り添った診療を行う歯科医院です。
岡山大学 歯学博士・厚生労働省認定 歯科医師臨床研修指導医による専門的な診断と治療で、 急な痛みから長年続く不調まで幅広く対応しています。 名古屋市天白区島田の歯医者【イナグマ歯科】は、歯科・審美歯科・口腔外科・予防歯科まで診療。 セラミック治療、レジン修復、入れ歯、親知らずの抜歯、顎関節症、口腔がん検診、虫歯・歯周病治療、 妊産婦歯科検診、スポーツマウスガードにも対応。 市バス「島田」停徒歩1分、駐車場完備で通いやすい歯科医院です。


 

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耳の下が腫れる原因は唾石症?耳下腺にできる唾石の症状・原因・治療法を歯科医師が解説|名古屋市天白区のイナグマ歯科

顎が痛い_コピー

名古屋市の歯医者・イナグマ歯科です。

「耳の下が腫れて痛い」「食事をすると耳の前から頬にかけて腫れる」「あごの近くに違和感がある」「耳下腺に唾石があると言われたけれど、どうすればよいのかわからない」

このような症状でお悩みではありませんか?

耳の前から頬、耳の下にかけて腫れや痛みが生じる原因の一つに、**耳下腺唾石症(じかせんだせきしょう)**があります。

唾石症とは、唾液をつくる唾液腺や、唾液を口の中へ運ぶ管の中に、石のような硬い塊(唾石)ができる病気です。唾石によって唾液の流れが妨げられると、唾液腺が腫れたり、食事中に痛みが生じたりすることがあります。

唾石症は顎の下にある顎下腺に多くみられますが、耳の前から頬に位置する耳下腺にも発生します。耳下腺にできた唾石は、石の大きさや位置によって症状や治療方法が異なるため、適切な検査と診断が重要です。

名古屋市天白区のイナグマ歯科では、お口やあご周辺の症状についてご相談いただけます。耳下腺の腫れや痛みがある場合には、症状に応じて適切な医療機関への受診も含めてご案内します。

この記事では、耳下腺唾石症の症状、原因、顎下腺唾石症との違い、検査方法、治療法、受診するタイミングについて詳しく解説します。

目次

  1. 耳下腺唾石症とは?
  2. 耳下腺と顎下腺の違い
  3. 耳下腺唾石症の主な症状
  4. 耳下腺に唾石ができる原因
  5. 耳下腺唾石症と間違えやすい病気
  6. 耳下腺唾石症の検査・診断方法
  7. 耳下腺唾石症の治療方法
  8. 耳下腺唾石症を放置するリスク
  9. 自宅でできる対処法と注意点
  10. 耳下腺唾石症は何科を受診する?
  11. 名古屋市天白区で耳下腺の腫れを相談したい方へ
  12. 耳下腺唾石症に関するよくある質問
  13. まとめ|耳の下の腫れや痛みは早めに相談しましょう

1. 耳下腺唾石症とは?

名古屋市天白区イナグマ歯科が診断した耳下腺唾石症の症例写真。耳の前が腫れる原因となる唾石の状態を示す画像。
耳下腺唾石症とは、耳の前から頬にかけて位置する耳下腺や、そこから唾液を口の中へ運ぶ導管に唾石ができる病気です。

唾液は、食べ物を飲み込みやすくするだけでなく、お口の中を潤し、歯や粘膜を保護する重要な役割を担っています。

耳下腺でつくられた唾液は、耳下腺管(ステノン管)という細い管を通り、上の奥歯付近の頬の内側にある開口部から口の中へ流れ出ます。

この通り道に唾石ができると、唾液が流れにくくなり、耳下腺や導管に圧力がかかります。その結果、耳の前や頬が腫れたり、食事中に痛みが出たりすることがあります。

唾石はどのようにできるの?

唾石は、唾液の中に含まれるカルシウムやリン酸塩などの成分が沈着し、石のような塊になったものです。導管内の細かな異物や細胞成分などが形成のきっかけになることもあります。

唾石の大きさはさまざまで、小さなものから治療が必要な大きさのものまであります。

唾石が小さく症状が軽い場合もあれば、唾液の流れを妨げて腫れや痛みを繰り返す場合もあります。

耳下腺に唾石があるからといって、必ず手術が必要になるわけではありません。 石の大きさ、位置、炎症の有無、症状の程度などを確認し、適切な治療方針を決めます。

2. 耳下腺と顎下腺の違い

顎下腺の腫れ・ぷよぷよした膨らみ:唾液貯留
唾液をつくる大きな唾液腺には、耳下腺・顎下腺・舌下腺があります。

唾液腺 位置 主な特徴
耳下腺 耳の前から頬、耳の下付近 耳下腺管を通じて頬の内側へ唾液を分泌する
顎下腺 下あごの内側から下あたり 唾石症が比較的多くみられる
舌下腺 舌の下、口の底 舌の下から口腔内へ唾液を分泌する

唾石症は一般的に顎下腺に多く、耳下腺に発生するケースは比較的少ないとされています。ただし、耳下腺にも唾石ができることはあります。

耳下腺に唾石がある場合、腫れは耳の前や頬、耳の下付近に現れることがあります。一方、顎下腺に唾石がある場合は、下あごの内側やあごの下が腫れることがあります。

ただし、腫れている場所だけで原因を断定することはできません。耳下腺の炎症、唾液腺腫瘍、リンパ節の腫れなど、ほかの病気との区別が必要です。

3. 耳下腺唾石症の主な症状

耳下腺唾石症では、唾液の流れが妨げられることによって、さまざまな症状が生じます。

3-1. 食事をすると耳の前や頬が腫れる

特徴的な症状の一つが、食事に伴う耳の前や頬の腫れです。

食べ物を口にすると、消化を助けるために唾液の分泌が増えます。しかし、唾石によって唾液の通り道が狭くなっていると、唾液が十分に流れず、耳下腺が腫れることがあります。

食後しばらくすると腫れが落ち着く場合もありますが、症状を繰り返すときは医療機関で原因を調べることが大切です。

3-2. 食事中や食後に痛みが出る

唾液が流れにくくなることで、耳下腺や導管に圧力がかかり、痛みが生じることがあります。

特に、食事を始めたときや酸味の強い食品を口にしたときなど、唾液分泌が増える場面で症状が強くなることがあります。

痛みが強い場合や、腫れが長く続く場合は、唾石だけでなく感染や炎症を合併している可能性も考えられます。

3-3. 耳の前や耳の下に違和感がある

耳下腺は耳の前から頬にかけて広がっているため、腫れや炎症によって耳の周囲に違和感が生じることがあります。

ただし、耳の下の腫れは唾石症だけでなく、耳下腺炎やリンパ節の腫れ、耳下腺腫瘍などでも起こります。

痛みがない場合でも、しこりや腫れが続くときは、放置せずに診察を受けましょう。

3-4. 口の中が乾燥する、唾液が出にくい

唾液の流れが妨げられると、口の中の乾燥感や唾液の出にくさを感じることがあります。

ただし、口腔乾燥は薬の副作用、脱水、ほかの唾液腺疾患などでも生じる症状です。乾燥だけで唾石症と判断することはできません。

3-5. 発熱や強い腫れが出る

唾液の流れが滞ると、細菌感染を合併して耳下腺炎を起こすことがあります。

次のような症状がある場合は、早急な受診が必要です。

  • 耳の前や頬が急に大きく腫れた
  • 強い痛みがある
  • 発熱を伴う
  • 腫れた部分が赤くなっている
  • 口の中に膿のようなものが出る

また、呼吸や飲み込みが難しいほどの腫れ、急速に悪化する症状がある場合は、救急医療機関での評価が必要です。

4. 耳下腺に唾石ができる原因

耳下腺唾石症の発生には、唾液の性状や導管の状態など、複数の要因が関係すると考えられています。ただし、原因が一つに特定できない場合もあります。

4-1. 唾液の流れが滞る

唾液が導管内に長くとどまると、唾液に含まれるミネラル成分などが沈着し、唾石が形成されることがあります。

導管の狭窄や形態的な問題などが関係する場合もあります。

4-2. 唾液の成分や性状の変化

唾液の成分や粘り気などが変化すると、唾石の形成に関係する可能性があります。

ただし、特定の食べ物を摂取したことだけが原因とは限らず、食生活のみで唾石症を完全に予防できるわけではありません。

4-3. 唾液腺や導管の炎症

唾液腺や導管に炎症が起きると、唾液の流れが悪くなることがあります。また、唾石によって唾液が滞り、炎症や感染が起きる場合もあります。

唾石症と唾液腺炎は互いに関係することがあるため、腫れや痛みが強い場合には炎症の有無を確認する必要があります。

4-4. 水分不足などの影響

脱水状態では唾液が減少し、口の中が乾燥することがあります。水分を適切に摂取することは口腔の健康を保つうえで大切です。

ただし、水分不足だけが耳下腺唾石症の直接的な原因とは限りません。水分補給だけで唾石がなくなるわけではない点にも注意しましょう。

5. 耳下腺唾石症と間違えやすい病気

耳の前や頬の腫れは、唾石症以外の病気でも起こります。症状だけで自己判断せず、必要な検査を受けることが重要です。

5-1. 耳下腺炎

耳下腺に炎症が起こる病気です。細菌感染やウイルス感染などが原因となります。

腫れや痛み、発熱などがみられ、唾石症に伴って耳下腺炎が起きることもあります。

5-2. 流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)

ムンプスウイルスによる感染症で、耳下腺などが腫れることがあります。発熱や全身症状を伴う場合もあります。

唾石症とは原因も対応方法も異なるため、医師による診断が必要です。

5-3. 耳下腺腫瘍

耳下腺にできる腫瘍には、良性のものと悪性のものがあります。痛みがないしこりとして見つかる場合もあります。

耳の前や下のしこりが長期間続く、徐々に大きくなる、顔の動かしにくさがあるなどの場合は、早めに耳鼻咽喉科や頭頸部外科などで診察を受けましょう。

5-4. リンパ節の腫れ

耳の周囲や首にはリンパ節があり、感染や炎症などに伴って腫れることがあります。

腫れの位置や原因によって必要な検査が異なるため、自己判断せずに医療機関へ相談しましょう。

6. 耳下腺唾石症の検査・診断方法

耳下腺唾石症の診断では、症状が出るタイミング、腫れの位置、痛みの程度などを確認し、必要に応じて画像検査を行います。

6-1. 問診と診察

医師は、次のような点を確認します。

  • いつから腫れや痛みがあるか
  • 食事の際に症状が強くなるか
  • 腫れが繰り返し起きるか
  • 発熱や赤みがあるか
  • 口の中に膿が出ることがあるか
  • 過去に唾液腺の病気を指摘されたことがあるか

耳の前や頬、口の中などを確認し、必要に応じて唾液の出方や導管の状態を調べます。

6-2. 超音波検査(エコー)

超音波検査では、唾液腺の腫れや内部の状態、唾石が疑われる所見などを確認します。

身体への負担が比較的少ない検査ですが、唾石の位置や大きさによっては、超音波検査だけでは十分に評価できない場合もあります。

6-3. CT検査

CT検査は、唾石の位置や大きさ、個数、周囲の状態を把握するために役立ちます。

耳下腺の導管内にあるのか、腺の内部にあるのかなどを評価し、治療方法を検討する際の参考にします。

6-4. MRIなどの追加検査

唾石以外の病気が疑われる場合や、耳下腺の腫瘍などとの鑑別が必要な場合には、MRIなどの検査が行われることがあります。

必要な検査は症状や診察所見によって異なります。

7. 耳下腺唾石症の治療方法

耳下腺唾石症の治療は、唾石の大きさや位置、症状、炎症の有無などを踏まえて選択されます。

7-1. 経過観察

唾石が小さく、症状がほとんどない場合などは、医療機関で状態を確認しながら経過観察を行うことがあります。

ただし、腫れや痛みを繰り返す場合や、感染が疑われる場合には、経過観察だけでよいかを改めて判断する必要があります。

7-2. 炎症に対する治療

細菌感染による耳下腺炎を合併している場合は、状態に応じて抗菌薬などによる治療が検討されます。

炎症が強い場合には、まず炎症を落ち着かせてから唾石の治療を検討することがあります。

抗菌薬は、すべての唾石症に必要なわけではありません。自己判断で服用せず、医師の診察を受けましょう。

7-3. 唾液腺内視鏡による摘出

唾液腺内視鏡は、細い内視鏡を唾液の通り道に挿入し、内部を観察しながら唾石の摘出を目指す方法です。

唾石の位置や大きさ、導管の状態によっては、内視鏡を用いて摘出できる場合があります。

一方、唾石が大きい場合や導管の奥にある場合などは、内視鏡だけでは摘出が難しいことがあります。

7-4. 口の中から摘出する方法

唾石が導管の出口に近い場所にあり、口の中から取り出せる場合には、口腔内から摘出する方法が検討されます。

ただし、耳下腺の導管は走行が複雑で、唾石の位置によっては口の中からの摘出が適さないこともあります。

7-5. 外科的な摘出

唾石の位置や大きさによっては、内視鏡と外科的処置を組み合わせたり、皮膚側からアプローチしたりする治療が必要になることがあります。

治療方法によっては、顔面神経など周囲の重要な構造への配慮も必要です。そのため、耳下腺唾石症の治療は、唾液腺疾患に詳しい耳鼻咽喉科・頭頸部外科などの専門医療機関で検討されます。

どの治療方法が適しているかは、診察や画像検査の結果によって異なります。 すべての患者様に同じ治療が行われるわけではありません。

8. 耳下腺唾石症を放置するリスク

唾石があっても症状が軽い場合はありますが、腫れや痛みを繰り返す場合には注意が必要です。

8-1. 腫れや痛みを繰り返す

唾石が残っていると、食事などで唾液の分泌が増えるたびに腫れや痛みが生じることがあります。

8-2. 唾液腺炎を合併する

唾液の流れが滞ることで、細菌感染を起こす可能性があります。発熱や強い痛み、赤みなどがある場合には早めの受診が必要です。

8-3. 別の病気の発見が遅れる

耳下腺の腫れは、唾石症以外にも腫瘍などの病気で起こる場合があります。

症状が長く続く、しこりが大きくなる、顔の動きに異常がある場合などは、原因を確認することが重要です。

9. 自宅でできる対処法と注意点

耳下腺唾石症が疑われる場合は、自己判断で唾石を取り出そうとせず、医療機関で診断を受けることが大切です。

日常生活では、次の点に注意しましょう。

  • 水分を適切に摂取する
  • 口腔内を清潔に保つ
  • 腫れや痛みが強いときは無理に食事を続けない
  • 腫れた部分を強く押したり、唾石を針などで取り出そうとしたりしない
  • 症状が出た時間、食事との関係、腫れの程度を記録する

レモンなどの酸味の強い食品は唾液分泌を促しますが、唾石による閉塞がある場合には痛みや腫れを強めることがあります。無理に試す必要はありません。

また、自己流のマッサージや強い圧迫は、症状を悪化させる可能性があるため避けましょう。

10. 耳下腺唾石症は何科を受診する?

耳下腺唾石症が疑われる場合は、耳鼻咽喉科、特に唾液腺疾患を扱う医療機関への相談が適しています。

症状によっては、口腔外科などで相談できる場合もありますが、耳下腺の詳しい検査や手術が必要な場合には、専門的な設備や診療体制を備えた医療機関での診断・治療が必要です。

早めの受診を検討したい症状

  • 食事のたびに耳の前や頬が腫れる
  • 耳の下にしこりがある
  • 腫れや痛みを何度も繰り返す
  • 痛みが長引いている
  • 口の中に膿のようなものが出る

発熱、強い痛み、急速な腫れなどがある場合は、当日中の受診を検討してください。呼吸や飲み込みに支障がある場合は、救急医療機関へ相談してください。

11. 名古屋市天白区で耳下腺の腫れを相談したい方へ

名古屋市天白区のイナグマ歯科では、歯や歯ぐきの症状だけでなく、お口やあご周辺の違和感についても、症状に応じた相談を承っています。

耳下腺唾石症は、歯そのものではなく、唾液をつくる腺や唾液の通り道に生じる病気です。そのため、耳の前や頬の腫れがある場合には、歯の病気との区別が重要です。

当院では、症状を伺い、歯科での診察が適切かどうかを判断するためのご相談を承ります。耳下腺唾石症の詳しい画像検査や専門的な治療が必要と考えられる場合には、耳鼻咽喉科などの専門医療機関への受診をご検討ください。

「耳の下が腫れているけれど、何科に行けばよいかわからない」「食事のたびに頬が腫れる」「唾石症について相談したい」という方は、まずはお問い合わせください。

イナグマ歯科

院長:稲熊 尚広

岡山大学 歯学博士

厚生労働省認定 歯科医師臨床研修指導医

所在地:愛知県名古屋市天白区島田1丁目1114番地

電話番号:052-806-1181

耳下腺の腫れや痛み、唾石症について気になることがある方は、イナグマ歯科までお気軽にご相談ください。

12. 耳下腺唾石症に関するよくある質問

Q1. 耳下腺に唾石ができることは珍しいですか?

唾石症は顎下腺に多く、耳下腺にできるケースは比較的少ないとされています。ただし、耳下腺にも発生するため、食事に伴う腫れや痛みがある場合には検査が必要です。

Q2. 耳下腺唾石症は自然に治りますか?

唾石の大きさや位置によっては自然に排出されることがありますが、すべての唾石が自然に出るわけではありません。症状が続く場合や繰り返す場合には、医療機関で治療の必要性を確認しましょう。

Q3. 耳下腺唾石症は痛くないこともありますか?

あります。唾石があっても症状が乏しい場合があります。一方、痛みがなくても耳の前や下にしこりや腫れが続く場合は、唾石症以外の病気も考えられるため、受診が大切です。

Q4. 耳下腺唾石症は手術が必要ですか?

必ずしも手術が必要とは限りません。症状が軽い場合は経過観察となることもあります。治療が必要な場合は、唾石の位置や大きさに応じて、内視鏡による摘出や外科的な処置などが検討されます。

Q5. 耳下腺唾石症は歯医者で治療できますか?

歯科医院では、お口やあご周辺の症状について相談できる場合があります。ただし、耳下腺唾石症の確定診断や専門的な治療には、耳鼻咽喉科・頭頸部外科などでの検査や治療が必要になることがあります。症状に応じて適切な診療科へ相談しましょう。

Q6. 耳の下が腫れたら、すぐに受診すべきですか?

食事のたびに腫れる、しこりが続く、痛みを繰り返す場合は、早めに受診してください。発熱や強い痛み、急速な腫れがある場合は当日中の受診を検討し、呼吸や飲み込みに支障がある場合は救急医療機関へ相談してください。

Q7. 耳下腺唾石症を予防できますか?

耳下腺唾石症を確実に予防する方法は確立されていません。適切な水分補給や口腔ケアは健康維持に役立ちますが、これだけで唾石の形成を防げるとは限りません。症状を繰り返す場合は、医療機関で原因や対応方法を確認しましょう。

13. まとめ|耳の下の腫れや痛みは早めに相談しましょう

耳下腺唾石症は、耳の前から頬にかけて位置する耳下腺や、その導管に唾石ができる病気です。

唾石によって唾液の流れが妨げられると、食事中の腫れや痛み、耳の下の違和感などが生じることがあります。炎症や感染を合併する場合もあるため、症状を繰り返す場合には原因を確認することが大切です。

耳下腺の腫れは、唾石症だけでなく、耳下腺炎や耳下腺腫瘍などでも起こります。自己判断で放置せず、症状に応じて耳鼻咽喉科・頭頸部外科などの専門医療機関を受診しましょう。

名古屋市天白区のイナグマ歯科では、お口やあご周辺の症状についてご相談いただけます。耳下腺の腫れや唾石症についてお悩みの方は、お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせはこちら

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電話:052-806-1181

院長:稲熊 尚広(岡山大学 歯学博士・厚生労働省認定 歯科医師臨床研修指導医)

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2026年10月19日 00:11
イナグマ歯科外観
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